松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

かんちゃんのエプロン

今日は朝から、かんちゃんの、 エプロンを作った。 前から言われてたんだけど、 家にある布でやりたいが、 これ、と言うのが思いつかない。 この前うさぎこの夏服にどうかと、 出してきたスカート。 これでやる事に決めた。 バレンシアーガとか書いてあるが…

芍薬

スカート出来たし

ウールジャージの、多分、 スカート完成した。 ずっと前にバザーで400円で買った生地。 斜めの畝が珍しい。 写真よりもっと深い色で、 とても気に入っていたが、 伸び縮みのある生地を縫ったことが無くて、 どうしたものかと迷っていた。 伸び縮み用の糸を買…

春の虫

ヒラタアブの幼虫はアブラムシを食べる。 早くからブンブン来ていた。 幼虫がアブラムシを食べる様子の観察も、 面白いが、 今日は既に蛹になっている奴がいた。 あれはどうやって出てくるのだろう。 まだ生まれていない卵もたくさんある。 今ナミアゲハの卵…

熱水噴出孔

丸い地球の真ん中には、 ぐつぐつ煮えたぎったマグマがある。 と言うのは、子どもの時から知ってはいた。笑 マグマ大使とかいたし。 ちょっと信じられないような気分だった。 割に今でもマジッすか、と思う。 海底と言うのは、一番その、 危ない熱いところに…

こう言う事?

私にはちゃんと理解できてるかわからんけど、 RNAを作る時に、DNAから作るらしくて、 その後DNAは消すと言う手順らしい。 それが残ってると言う事みたい。 実験ではモデルナのワクチンに、 カナマイシン耐性の遺伝情報が残されていたと。 これはワクチンを打…

窓の外は輝く緑だが、

エルドアンが急な体調不良で、 入院したらしい… 心筋梗塞?とにかく死なないでほしい。 死んでたまるか!だよ。 私はあの狸親父を応援する。 FOXのタッカーカールソンがクビになった。 生きてさえおれば、引く手数多だろ。 FOXは視聴者を失う。 オーナーはよ…

ホネクイハナムシ

死んで深海の底に沈んだ鯨は、 さまざまな生物たちを、 数年にわたって養う巨大なご馳走になる。 そんな場面に出くわした研究者に、 ホネクイハナムシは発見された。 ゴカイの仲間。 これの生態はなかなかに珍しい。 (ま、珍しいのはこれだけじゃないけど、…

深すぎる、

深海の話は、 何から何まで面白い。 びっくりすることばかり。 地球の表面の10分の7は海である。 なんでこんなにたくさんの水があるのか、 現在も謎なんだって。 我々に馴染みのある海は、 表面の200メートル分で、 その先は光の届かない海になる。 海の中も…

今度は海の底!

バテレンの世紀を読み終えて、 近所に出たついでに、 本屋を覗いたら目についたので、 センセイの鞄の文庫版を買ってみた。 よく読まれた本のようだが、 私は機会がなかった。 川上弘美の本は初めてかもしれない。 なかなかよく出来た本で面白かった。 そし…

一番乗り

去年植えたマダムが咲きました。 これはずいぶん早咲きで、 他の薔薇はまだまだです。 全体に華奢な感じですが、 伸びるスピードは速い。 色はもっと白いと思っていたのですが、 うちではピンクが強く出ました。 これは花嫁さんのブーケに、 入れたりするそ…

中国

英国学者ジャック・マーティン:何千年もの歴史において、中国はその殆どの期間、世界で最も進んだ国の一つだった。中国の台頭に驚く必要はなく、中国が本来の位置に戻って来ているだけだ。 Xue Jianさんついとより これは、本当にそう思う。 ポルトガルが素…

アサンジ

ロシア・トゥデイ編集長シモニャン、ジュリアン・アサンジと3人の囚人交換を要求。 takaさんついとより スノーデンのように、アサンジも、 ロシアに亡命すれば良かったのにと、 ずっと思ってた。 実現すればいいなぁ。 ブチャの真実を報道した、 フランスの…

手!

残りご飯を焼きおにぎりにする話は、 前に書いたけど、 鉄板に薄くごま油を引いて、 味噌をつけたおにぎりをのせ、 魚焼きグリルで焼く。 私の味噌はあまり塩からくないから、 生の味噌をそのまま塗る。 焼くと甘味が増す。 このごま油だけど、ほんの少しで…

バテレンの世紀

本を読んでいるが、とても面白いのに、 ノロノロとしか進まない。 渡辺京二はやはり好きだ。 小さきもの、でもそう思ったが、 歴史認識がしっくりくる。 帯にもあるように、 「読書人にとって、欲しいのは詳しい通史である。なぜなら、歴史叙述は詳しいほど…

またまた暗い気分

チェコのプラハで、 反NATO、反ウク支援のデモがあった。 現地メディアの主催者発表は10万人。 それがロイター経由で日本の記事になると、 数千人に激減したと。 これなんか数が減っただけだけど、 それでもだいぶ意味が変わってくるが、 ウクライナに関して…

偉いなぁ

ブリンケン国務長官がベトナムを訪問して、中国から引き離して米国に引き寄せようとしたが、首相(共産党)は「ベトナムは味方を選ぶのではなく、正義と理性を選びます」と回答した。なお、ベトナム側は会談時に国旗を用意しなかった。 J Satoさんついとより …

新作

新作スプーンは片栗粉用にするつもり。 今まで袋に入れっぱなしだったけど、 瓶に移して使う事にする。 深めにしたけど、 大匙1弱くらいの感じかな。

虚無の種は尽きない、

トランプさんが、 アメリカは毎日エプリールフールだと。 そや、うちとこもそれやんか。 最近はもっと演劇的なイベントも、 次々とあってさ。 小学生は、「黙食」がなくなっても、 ツバが飛ぶからしゃべらないと言ってる。 予想通りの展開。 酸素不足と二酸…

強風は嫌いだ

今年の薔薇は悲喜交々。 いいのも悪いのもある。 たくさんの蕾がついていた鉢は、 この前の強風で、花芽が干からびてしまった。 3分の2はだめだ。 タイミングが悪かった。 蕾がもう少し大きくなっていた物は、 大丈夫だったのに… ピエールは鉢が小さ過ぎ餌も…

イギリスどうしたの

イギリスのタイムズ紙で、 アメリカがウクライナの、 ザポリージャ原発攻撃を支援した、 というニュース記事が出たようだ。 何度か攻撃しているが、 夜船で接近しようとして、 失敗した時の特殊部隊はイギリス軍のはず。 西側で日本の次に、 プロパガンダが…

ポッケ

自衛隊機の話は、 ノルドストリームの時とおんなじだね。 形だけの調査でウヤムヤになるだろう。 当事者のショルツは、 なんだかヘラヘラして、 後で、彼はやることを知らされていたと、 わかったのだが、 なるほどああなるなぁと言う感じ。 こちらの当事者…

リーク、マクロンなら、

アメリカでは嵐のリーク。 ペンタゴンの機密文書が、 色々出てきている。 中枢に近い人のなかにも、 今のアメリカにげっそりしている人も、 当然いるのだろう。 捜査も始まってるようだけど、 アメリカ人見つけたら酷いからね。 フランスではデモの大道具!…

小さめの

少し小さめのを作った。 この藍染のキレは、 昔バザーで買った物で、 アイロンを乗せる敷物やコースターにした、 残りです。 藍染松原、と染め抜いてあります。 とても気に入ってる。 元々小ぶりな、 テーブルセンターのような物なので、 あとほんのひとかけ…

鍋つかみ新調

台所を掃除してて、 つくづく鍋つかみが汚いと思った。 油ぎってる上に、 ハジがほんのり焦げてたり。 そんでやっと一つ作った。 この鳥は昔からうちにあったんだけど、 なんか仏臭くて使えなかった。 周辺にハスの葉っぱみたいのもあって。笑 鳥の部分だけ…

みんな知ってる

我々は特別な上等の動物なんかではなく、 ただの地球に生きる生物の、 一つに過ぎない。 長い長い時間をかけて完成した、 生態系システムの、 片隅で生かされている。 自然から離れて生きてはいけない。 こんな事は虫も鳥も木も、 みんなよく知ってる事。 自…

海苔巻き!

昨日はなんでもない日なのに、 卵が沢山あったので、 海苔巻きを巻きました。 この前は1月だった。 割と間がないから、 何となく手順が決まってきて、 酢飯の味も少し改良した。 私のは半分は塩麹なので、少し弱かったのね。 巻くのが面倒だけど、 食べるの…

飽き飽きするほど見た

自衛隊機の墜落は、 アメリカによる偽旗だよね。 中国のせいと大騒ぎにするための。 ワンパターンでわかりやすい。

牡丹、スプーン

ヨトウムシに穴をあけられた牡丹、 気にせず咲き始めました。 もらった端材でまたスプーン。 猫の頭付き。も少し磨く。 口に入れるには大きすぎるので、 粉かなんかに使おうか、 何がいいだろうか、、

ただじゃ済まない、、

アザーンの件は、 影響はこんな所にも出てくるんだ! と驚いた。 イスラム圏の結束が固まったせいで、 強くなったんだね。 アメリカが怖くなくなったという事。 ザンビアの発言もそうだし。 アメリカは今までドルの力と、 プロパガンダでやってきたが、 ドル…