松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

中華料理

昨夜のツイッターの赤坂飯店の件は割に面白かった。今ソーリーが大手新聞各社のキャップを集めて、赤坂で中華を食べてるぞ、というニュースが、瞬く間に広がって、出待ちする人や、IWJの記者などが、お店の前に張り込みをしました。 ソーリーは早い段階でこ…

下足番のおっちゃんたち

ついにお雛様を処分しちゃうということで、実家のお雛様は今年が最後。写真をもらいました。ひな壇はすでに捨ててしまって平面ですが、私は久しぶりに見て大変懐かしく感じました。お姉ちゃんのお雛様で、昭和18年生まれだから、戦争のあとのもののない時代…

嫌々描いたケイです。

やる気があったりなかったり

夕刊に工芸とデザインの境目という記事がある。深澤直人の21世紀美術館での展示についての話。なかなか面白い展示である。なるほどこれを見に行ってきたのかと、やっとわかった。週末息子夫婦が金沢に展覧会を見に行っていたらしい。深澤さんは息子の学生時…

怒る気力も萎えるレベル

あれほど総理の尻拭いを頑張ってやっていた、スガさんはどこに隠れちゃったのか、長いこと見ない感じじゃない?泥舟から逃げ出した口かな。ソーリーは頑張って、会計検査院の偉い人を呼びつけたりしてるらしいけど。それにしても、公の場で、民進党に勝った…

「ね」絵札

「ねこは ねぎとろ ねってたべる」です。

ひろじさん達を解放せよ

デモクラシー・ナウで、沖縄のひろじさん達の事が、取り上げられたようです。デモクラシー・ナウはアメリカの独立系メディアの中でも、影響力が大きいところですから、すごいことです。翁長さんはアメリカに行き、いろんなネットワーク作りをしているし、退…

憂さ晴らし

よく日本は同調圧力の強い社会だ、と言われるが、私は多分どこの社会にも、これはあるんじゃないかと思う。ただ程度の差というか、許容の幅の違いがあって、それが結構重要なんじゃないか。人間のような社会性のある動物は、周りの人間との、容姿の違いや行…

うさぎから虎

最近うさぎは問題児扱いが著しい。いろんな人がこぞって、交通事故にあうんじゃないか、チップを埋めたほうがいいのではないか、二歳前にしつけないと本物の野うさぎになるんじやないか、などと心配してくださる。言外にしつけが悪いというご批判がある。う…

登山客とご対面!

今日は登山客のお一人に会った。長年やっていてもせいぜい1日、2、30人という、この人気(ひとけと読んでも可)のないブログを面白いと言ってくださる、珍しい人であるので、 喜んでお会いした。我々は主に化学物質の話で盛り上がったのである。笑遠方よりわざ…

「せ」字札

ケイ書きたくない病は不治の病なので、ためにためて死にそうになるよりはと、ついに一枚仕上げたわし。見上げた根性である。

夢のあるお仕事

あそーさんは本当に怖い。裏社会のボスだね。あの顔で恫喝されたらびびるだろう。でも地元ではすごい人気で、悪口を言おうものなら、袋叩きにあう勢いらしい。九州在住の人が以前書いていたけど。 こういうのはなんなんだろう。アメリカのいわゆるセレブなん…

やま道清掃中

驚愕のデザイン

安倍晋三記念小学校、改め、瑞穂の國記念小学院の生徒募集のチラシ。やばい人たちのデザイン感覚に驚く。どうしたらこうなるの?

「せ」絵札など

「せんべい ばりばり せんざんこう」などです。字のところにも煎餅感を出してみた。 いろは歌留多は生物学的に正しい、というのは、全然目指してないのですが、このせんざんこうはちょっと迷った。はとは、ハンバーガーをつつく可能性は高いし、ワニだって飲…

クリスマスローズ

クリスマスローズが咲きました。この花は割に丈夫で、日当たりがわるめでも大丈夫。種が落ちて株が三つに増えました。昔紫のも植えたけど、それは消えて、今はこの白だけです。うさぎに葉っぱを踏まれたりしつつも、たくさん蕾をつけました。咲いてる期間が…

早いとこどうにかせんと

大阪の小学校の件は、連日国会で取り上げられている。民進党は調査チームを現地に派遣し、聞き取り調査をしているし、ツイッターのTLはこればっかりだけど、東京新聞は今朝も夕刊も一行もない。もうやめようかなぁ。 NHKはもちろんやんないわけだし、 知らな…

「ふ」絵札など

「ふきが だいすきな ふらみんご」などです。 ケイを描きたくない病が、悪化しており、慢性化がうたがわれます。これさえなければ…

「ら」絵札

「らっこは らっかせいも らくらく」です。 ケイがどうしてもきれいにできなかった。これは後日やり直しかも…らっこの道具を使って割るという、得意技が絡められて良かったけど。不採用になった、らくだや、らっきょうや、らーめんの皆さん、さようなら。

甘酒 実力

昨日は苺が来たので、ちょうど冷蔵庫にあった甘酒と、いちご甘酒にしてみた。なんという美味しさよ。甘酒の甘みは、酸っぱさを打ち消したり、甘みをフォローしたりする感じでなく、いちごの持ち味と完全に溶け合う。渾然一体となって、美味しいのであった。…

すごい種

そしてちょっともったいつけますが先日初めて手もとにやってきたHura crepitans 。写真で見るだけだったので現物の衝撃たるや。カタチ・色・質感・大きさ、どこをとっても文句のつけようがなく「作品」と呼びたくなる。とりあえず一個仏壇に供えた(笑)。 …

そんな中、

そんな中、あっぱれこの勇姿!買って応援日刊ゲンダイ!

圧力かけまくり

安倍晋三記念小学校の件は今現在すごい勢いで、各方面に圧力がかかっているのではないか。週刊誌も中に記事を書いても、表紙には出さない。たぶんそうなると中吊り広告にも出ないんじゃないか。新聞も特捜部が書いても、一面の、目次みたいなところには載ら…

「のれん」

東芝が潰れようと、日立が潰れようと、原発にかじりついてるからだ、バカだ、と思うのは仕方ないけど、日本を代表するような大手企業が潰れるということは、社員ではない我々国民にとっても大問題である。日本の富が失われることだから。日本の富が次々に外…

趣味の一環

アニマルライフついとより

いろはについて

いろは歌留多で、どうしてもいいのが思いつかない字がある。ずっと前から考えているんだけど。 私は絵を描く時の資料として、動物や植物の図鑑も持っているけど、普通の人がふと思いつくような動物がいいと思って、今まで見ていなかった。猿なら、テナガザル…

お詫びと訂正

訂正します。こちら特捜部の記事でありました。東京新聞は本紙全体と、特捜部がどういう関係かわからない。。特捜部が紙面の中で劇中劇のように独立している。これもなんか変な気がする。うーん、東京新聞は不思議な新聞。とりあえず、お詫びします。

うさこちゃん

ディック・ブルーナが死んでしまった。つい先だって、このブログで、「ゆきのひのうさこちゃん」という、タイトルを使ったばかりだが、あれはもちろんブルーナの引用である。この通りの書名の本があった。現在はミッフィーと呼ばれているが、あのうさぎは私…

東京新聞は腰抜けか?

最近東京新聞が信じられない。副主幹長谷川が司会者として出たテレビでの、ひどいデマ報道に対し、紙上に謝罪文は載せたが、その後は約束した対応をやっていない。のりこえネットとしんさんの受けた、受け続けている、バッシングや沖縄の間違った報道のされ…

私の金満家時代

自転車の鍵を付け替えた。だいぶ前から硬くて動かなかったりしたし、ぐいっと押すバーの頭がもげて、錆びた鉄の棒を押さないといけなかったし、そろそろ替えてもバチは当たらんだろうと。そしたらこの自転車を買った時のことを思い出した。あの頃の私は金満…