松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

健全と不健全

米国議員たちが、南アがロシアや中国と仲良くしていることを罰することを要求するレターを米国務省に提出🤯 

cbsnews.com/news/us-south-…

 

露と南アの良い関係の歴史的理由

"露は、現在与党となっているアフリカ民族会議がまだ人種差別政権を終わらせるために戦っていた解放政党だった頃、それを支援"

J satoさんのツイートより

 

BRICSS南アフリカである。

この5カ国の中で一番国の規模は小さいと思うが、

アフリカから唯一の参加である。

どう言う経緯なのかと思っていた。

ついにわかった。

あの凄まじい人種差別政府と、

闘っていた人達を、その時代から、

支援していたのか。

私は前から、現在の南アの指導者の、

言葉や態度の端々に、

ロシアへの信頼が滲み出ているのを感じていた。

歴史を何も知らないでいた。

これに限らず、ま、何も知らない訳だが。

 

オランダのルッテが退陣した。

もう1人のシュワブの愛弟子トルドーは?

現状をボロボロにするだけやって、

リセットはできないのではないか

夢も希望もない焼け野原がのこる。