松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

2022-01-01から1年間の記事一覧

「雪に生きる」

ノコが切れなくて嫌んなって、 本を読んでた。 この前借りた「雪に生きる」 著者の猪谷六合雄を知ったのは、 最近のことで、入り口はなんと、 靴下である。 猪谷式と言うオリジナルの手編み靴下の、 編み方がある。 それを見ていたころに、 ちょうどこの本が…

足、脚、にかかる

昨日は足にかかった。 選んだ木は、この前、 一袋350円詰め放題で!買ってきた端材。 なんの木かわからない。 どうしても2回切らなきゃならない。 私のノコは、縦引きが切れない。 途中からいやんなんってやめた。 今朝はそうだあれを使って見ようと、 昔か…

今のこんちさん

どういう形にしたら、 足がつくか、実はよくわからない。 ここでまず脚を彫ってから、 考えた方がいいかな。 鼻は低めだけど、 頭の先っぽは、まあまあでた。 眉毛がしたすぎたけど、 こんちさんに見えればいいかな。

今朝のセーターのこんちさん

本と野菜

回ってきたよ! 嬉しい。 娘の畑の野菜も! ものすごく豊作!

研ぎ

彫刻刀や切り出しや鑿を使えば、 研ぐ仕事は避けられない。 これがわたし全然ダメである。 宮大工の棟梁の本を読んだ時、 新入りは仕事の終わった夜、 寝る前に毎日道具を研ぐ練習をするらしい。 私がダメなのはこの修行が足りてない。 それはわかってるんだ…

並べてみると

こんな感じ

セーターのこんちさん

前に彫った大きい、 こんち大仏は、成り行き上、 頭の上の出っ張りが短く、 鼻も低いプリン形になったので、 今回は、なんとかそこらへん、 フルサイズにしてやりたいのだが、 どうなるかな、、

次々疑問が湧き起こっちゃう。

ブジャの虐殺から、原発攻撃、 ノルドストリーム破壊と、 次々に偽旗が立って、 無理やりな理屈で、 ロシアと信じ込ませてきたのに、 なんで今回のポーランドは、 失敗したんだろう。 そもそもアメリカは、 もとから全部見ていて知ってるんだよ。 原発の時は…

彫り始めた。

ついにまた木彫りが始まって、 早くもおてて痛い… 編み物はその点痛くならなくていいが、 千里の道も一歩から、感が、 共通点だな。 なかなか形が見えてこない。

なんでそうなる、

あのフェイクは、AP通信が出したもの。 全くの根拠のない嘘を発信する通信社が、 G20の報道陣に正式に参加してる。 もうなんとも言えない馬鹿らしさ。 また、この会議に、 世界経済フォーラムのシュワブも、 参加してる写真も見たが、 なんでそうなる! びる…

国民しっかりしろ

ここにきて、なんだかんだ言って、 国は国民のもんだなぁと思う。 パキスタン、イラン、トルコと、 立て続けにアメリカのテロによって、 死者が出ているが、国の指導者は、 はっきりとアメリカを名指しで、 非難している。 今までは出来なかった事だ。 アメ…

ベランダノコギリスト

襟巻きも出来て、 今日はセーター、帽子、襟巻き、エプロンと、自作のコーディネートです。 アルパカは軽くて痒くない。 日本手ぬぐいみたいな使い方です。 あとは下半身だけど、 ズボンは難しいからなぁ。 だいぶ前にバザーで買った、 紫色のウールの生地で…

フェイクだと!

良かったよー!!!

祈る

ラブロフがバリに到着後、 病院に搬送された模様。 あー、あー、、 戻ってきてくれますように!!

妄想と憎しみの国

バリ島ではついに、 ロシア人と写真撮りたくなーいという、 アメリカの主張が、入れられて、 参加国代表の勢揃い写真は、 撮らないない事になりました。 アメリカおめでとう! インドネシアよく頑張った。 ウクライナに関しては、 ずっと前から、軍の首脳陣…

日本人もおんなじだけど、

インドネシアのバリ島で行われる、 G20、アメリカはこれに、 ロシアを呼ぶなと圧力をかけていたが、 インドネシアが蹴って、 ラブロフが出席する。 今度は誰もラブロフと話すなといっている。 この前読んだリッターさんの話で、 ウクライナについてたくさん…

日本人もおんなじだけど、

インドネシアのバリ島で行われる、 G20、アメリカはこれに、 ロシアを呼ぶなと圧力をかけていたが、 インドネシアが蹴って、 ラブロフが出席する。 今度は誰もラブロフと話すなといっている。 この前読んだタッカーさんの話で、 ウクライナについてたくさん…

落ち葉の季節到来

落ち葉が日々すごくなる。 道に落ちるソロは、 まだ始まったばかりだ。 まだ数万枚くっついている。 今朝掃除したが、すでに、 数百枚は落ちている… 庭に落ちるシデコブシと、 黄木蓮はあらかた落ちた。 木も年々大きくなり、 大きくなれば葉っぱの数も増え…

大量消費使い捨て

久しぶりに東京新聞めくったら、 たそがられるプーチン氏という題の、 記事があってあちゃーと、閉じた。 みんなこんなんばっか読んでんだねぇ。 たそがれるどころか、 プーチン氏は人気うなぎのぼりや。 世界で西側以外の国の方が、 ずっと多くて、みんな西…

アルパカ君は?

グレーのセーターもできてるんだけど、 どうも私は似合わない。 赤はなんとなく落ち着かない。 これもしかして彼女はどうだろ、 と言う思い当たる節が一つある。 これがダメなら解こかな、てかんじ。 胸の部分が広いと言うのもあって、 彼女はボイン!笑 糸…

木を仕入れた。

久しぶりに木を買ってきた。 姉からの注文のセーターも、 出来たので、次なる野望にかかる。 たまたま目についた人形劇の、 お人形が素敵だったので、 手と足は動くようにして、 お座りできる人形を作ってみようと思う。 そしてせっかく編み物も、 すこし出…

白人は嫌いだ。

中断していたナディン・ゴーディマを、 また読んでいる。 アパルトヘイトの南アの話だが、 ナット・ナカサと言う、 素晴らしいジャーナリストもしくは、 作家になるはずだった若者の話を、 読み終えた途端、 私は完全にキレてしまった。 バイデンのイランに…

お料理はどう?

最近は自己満足を悪いことのように、 悪口みたいに使う人がいるが、 これは我々に幸せになってほしくない、 悪の組織の陰謀である。 あなたが満足するために、 多くの人が不満足を味わう場合は、 問題になるが、そうでなければ、 自己満足は良いことだ。 手…

ブラジルゥー!

私のいやな予感が当たったのか? ブラジルほんとにカオスになってる。 投票の機械に細工してまで、 これも偽旗の一種か? ルーラ派がやったと見せかけた。 本格左派のルーラを勝たせる意味が、 全くわからんかったが、 ボルソナーロのコアの支持者には、 既…

褒められ甲斐

他人の評価が気になるというのは、 人からよく思われたい、 もしくは、悪い評価を受けたくない、 という事だから、承認欲求である。 チンパンジーの先生の本によると、 猿にもあるらしいから、 人がこれとおさらばするのは難しい。 社会性のある動物に、 備…

自己満足上等

今の人は他人の目、 他人の評価を気にしすぎる。 そしてそれに自分を合わせようとする。 他人の評価を基準に生きて行くうちに、 自分の気持ちや自分の好みが、 分からなくなってしまう。 それで、あなたはどう思うの? と聞いた途端、何も分からない、 と言…

まだまだ心配、

負けないと爆発しないわけだから、 ルーラを勝たせたんだと思う。 アメリカは暴徒化させるのは、 大得意だから。 いわゆるカラー革命、民主化革命と、 同じやり方だし、 火をつける役の暴徒の手駒は、 いくつも持っている。 香港にも、ウクライナのネオナチ…

心配、

私は絶対アメリカはブラジルの選挙に、 介入すると思ってて、 どちらに勝たせたいのかが、 謎やなぁと思っていた。 結果を見て、いまは、 ボルソナーロの支持者を過激化させて、 暴徒化させて、 国内を分断し、不安定化させるのが、 目的ではないかと思い始…

顔で判断する。

ブラジルの選挙については、 いろいろ疑問が湧き起こって、 判断に苦しんでいたが、 ルーラがパレスチナのあのなんとか言う布、 を身につけて、 パレスチナとの連帯を表明した事で、 私的には結果は出た。 最近は右派だ左派だと言っても、 あてにならないこ…