松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧

親切に遭遇!

手と足の付け方を修正して、 決めたので近所のホームセンターへ。 手はねじ釘でつけようと、 サイズを探したのだが見つからない。 ちょうどお店の人がいたので聞いてみたら、 ないと!そっけない。 そうなんだ、とウチにあった釘の、 先っぽをちょん切るかな…

塗りにかかったが…

色塗り中に、左手が取れる! と言うトラブル。 やはり足と同じように先端を止めないと、 構造的にそうなるわな。 足も針金の強さが足りない気がするので、 もうワンランク太いのに変える。 ま、波瀾万丈気味だけど、 ほっぺ赤すぎる?笑

魚など、

顔ができたので、 手をパテでつけてみた。 なんか乾きが悪い。 明日から色を塗る予定で、 道具の整理をしたら、 ちっぽけな木のカケラがあったので、 かんちゃんにあげようと、 魚をほってみた。 形から見て魚だな、と。

昔話

以前、何でも陰謀論で片付けるやつは、 情報の差ではなく教養の差だ、 と言ってる人がいた。 その時はそこまで言うのも傲慢じゃない? と感じたが、少し言えるかもしれない。 知性や教養は、 学校だけで身につけるわけではない。 この前読んだ猪谷六合雄さん…

情けない話

スカラでのオペラの演目に、 ウクライナ総領事が文句をつけ、 待ってたウクライナ応援団が、 スカラの玄関にペンキを撒き散らす。 私は詳しくないがロシアのオペラ。 ウクライナ応援団は、 常にどこでも、知性も教養もない。 アメリカとの戦いは、 反知性と…

足こんな感じに

足の止め方を変更した。 一つは、片方が外にずれやすいので、 抜けちゃう事あるかなと心配なのと。 セーターの下が裸なのも何なので、 できたら、シャツとパンツを、 色で描こうとおもっていて、 その時パテの部分と、 発色が変わるのが嫌なのと。 そんで偶…

今朝の両手

ワシは知らん

IAEAの査察官が現地に行って、 どちらがやったかわからないと言った。 IAEAでさえ、 ロシアがやったとは言っていない。 それをがロシアがやったと平気で言う。 知識人から一般人まで、 みんな揃って、 ロシアが憎く中国が憎くてたまらない。 先制攻撃だ!と…

かけ登りたい!

ウクライナに武器を送るのは賛成で、 戦争反対と言われても、 何と言っていいか。 シイ、フクシマも青と黄色で、 レイワもサポリージャをロシアが、と。 私には投票する政党がない。 ナチを応援して差別反対とか言っても、 意味わからんやろ。 ヨーロッパで…

右手から

ラテン系?!

針金の末端の処理をどうするかと、 考えていたんだ。 昨日はるちゃんとゆうちゃんが、 みかん狩りに行ったとかで、 みかんを持ってきてくれた。 ちょうど良いのではるちゃんに相談した。 彼女は仕事で、 いろんな素材を扱っているので。 それでパテで埋めて…

一応針金は通った。

針金はとりあえず通った。 立つのは、 立ってもあまりに微妙なバランスで、 転びやすいので諦めたが、 座るのも後ろに倒れやすい。 だから上手くいったのがどうか、 よくわからない。笑 あまりにあちこち微妙過ぎて、 当たりをつけるのが難し過ぎた。 だいた…

無茶難しい

ゆうちゅーぶ先生

昨日は針金を買った。 丸めてある針金を、 真っ直ぐにするやり方は、 ゆうちゅーぶで調べた。 万力に固定して片方をドリルにかませて、 回転をかけながら引っ張る。 これで剛性も出ると言うが、 針金が細いのと、私が非力なのとで、 外れてしまって、上手く…

プロパガンダどぞ

「ロシアで一番怖いのは、 (偉いのは、強いのは、)バーブシュカ」 とよく言われます。 これはおばあちゃんのことです。 ロシアではうるさくて怖いけど、 敬意を持って愛情を込めて、 こう言うらしい。 母は強し、というイメージもある。 ま、そのうちおばあ…

こんちさんの足について

どうやって穴を開けたらいいか、 ずっと考えていたんだけど、 何となく決まってきた。 家にあるドリルの一番細いビットより、 もっと細いピンバイスで、 まず片方ずつ空けて、 仮の棒を通して調整してみる、 そのあとドリルで、 と言うのではどうだろうか。 …