松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧

日本人もおんなじだけど、

インドネシアのバリ島で行われる、 G20、アメリカはこれに、 ロシアを呼ぶなと圧力をかけていたが、 インドネシアが蹴って、 ラブロフが出席する。 今度は誰もラブロフと話すなといっている。 この前読んだタッカーさんの話で、 ウクライナについてたくさん…

落ち葉の季節到来

落ち葉が日々すごくなる。 道に落ちるソロは、 まだ始まったばかりだ。 まだ数万枚くっついている。 今朝掃除したが、すでに、 数百枚は落ちている… 庭に落ちるシデコブシと、 黄木蓮はあらかた落ちた。 木も年々大きくなり、 大きくなれば葉っぱの数も増え…

大量消費使い捨て

久しぶりに東京新聞めくったら、 たそがられるプーチン氏という題の、 記事があってあちゃーと、閉じた。 みんなこんなんばっか読んでんだねぇ。 たそがれるどころか、 プーチン氏は人気うなぎのぼりや。 世界で西側以外の国の方が、 ずっと多くて、みんな西…

アルパカ君は?

グレーのセーターもできてるんだけど、 どうも私は似合わない。 赤はなんとなく落ち着かない。 これもしかして彼女はどうだろ、 と言う思い当たる節が一つある。 これがダメなら解こかな、てかんじ。 胸の部分が広いと言うのもあって、 彼女はボイン!笑 糸…

木を仕入れた。

久しぶりに木を買ってきた。 姉からの注文のセーターも、 出来たので、次なる野望にかかる。 たまたま目についた人形劇の、 お人形が素敵だったので、 手と足は動くようにして、 お座りできる人形を作ってみようと思う。 そしてせっかく編み物も、 すこし出…

白人は嫌いだ。

中断していたナディン・ゴーディマを、 また読んでいる。 アパルトヘイトの南アの話だが、 ナット・ナカサと言う、 素晴らしいジャーナリストもしくは、 作家になるはずだった若者の話を、 読み終えた途端、 私は完全にキレてしまった。 バイデンのイランに…

お料理はどう?

最近は自己満足を悪いことのように、 悪口みたいに使う人がいるが、 これは我々に幸せになってほしくない、 悪の組織の陰謀である。 あなたが満足するために、 多くの人が不満足を味わう場合は、 問題になるが、そうでなければ、 自己満足は良いことだ。 手…

ブラジルゥー!

私のいやな予感が当たったのか? ブラジルほんとにカオスになってる。 投票の機械に細工してまで、 これも偽旗の一種か? ルーラ派がやったと見せかけた。 本格左派のルーラを勝たせる意味が、 全くわからんかったが、 ボルソナーロのコアの支持者には、 既…

褒められ甲斐

他人の評価が気になるというのは、 人からよく思われたい、 もしくは、悪い評価を受けたくない、 という事だから、承認欲求である。 チンパンジーの先生の本によると、 猿にもあるらしいから、 人がこれとおさらばするのは難しい。 社会性のある動物に、 備…

自己満足上等

今の人は他人の目、 他人の評価を気にしすぎる。 そしてそれに自分を合わせようとする。 他人の評価を基準に生きて行くうちに、 自分の気持ちや自分の好みが、 分からなくなってしまう。 それで、あなたはどう思うの? と聞いた途端、何も分からない、 と言…

まだまだ心配、

負けないと爆発しないわけだから、 ルーラを勝たせたんだと思う。 アメリカは暴徒化させるのは、 大得意だから。 いわゆるカラー革命、民主化革命と、 同じやり方だし、 火をつける役の暴徒の手駒は、 いくつも持っている。 香港にも、ウクライナのネオナチ…

心配、

私は絶対アメリカはブラジルの選挙に、 介入すると思ってて、 どちらに勝たせたいのかが、 謎やなぁと思っていた。 結果を見て、いまは、 ボルソナーロの支持者を過激化させて、 暴徒化させて、 国内を分断し、不安定化させるのが、 目的ではないかと思い始…

顔で判断する。

ブラジルの選挙については、 いろいろ疑問が湧き起こって、 判断に苦しんでいたが、 ルーラがパレスチナのあのなんとか言う布、 を身につけて、 パレスチナとの連帯を表明した事で、 私的には結果は出た。 最近は右派だ左派だと言っても、 あてにならないこ…

カーン頑張れ!

パキスタンのカーン元首相が撃たれた。 生きていることをいのる。 とにかく対インドの基地として、 アメリカはどうしてもパキスタンを、 傀儡にしたかった。 何度も何度もしつこくやって、 先日ついに政権転覆を成し遂げたが、 カーンの人気は衰えず、 多く…

EUてんやわんや

EU議長のウルスラおばさんが、 裁かれそうです。 この人は夫がアメリカのバイオ系企業の、 取締役で、二人が、 EUの人たち一人当たり10回分の、 ワクチンの売買契約に関わったみたい。 ワクチンの事あるから、 この人事だったのかもね。 EUの司法はどのくら…

小説

今日本では国語教育で、 文学作品より、契約書の読み方などに、 重点を移しているが、 これは全く私には理解できない。 復員兵の話は、小説である。 そういうものが出てくるなんて、 予想していなかったが、 これを読んで初めて私には理解できた。 世の中に…