松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

ご自慢の庭園が、、

EUの稼ぎ頭は、

ドイツでその次がフランスであった。

ショルツとマクロンを比べると対照的。

ショルツはパイプラインを壊されても、

ヘラヘラしていた。

ドイツはロシアにエネルギーを依存していて、

その安いエネルギーが、

ドイツの産業を支えていた。

いまや、ドイツの大きな企業は、

拠点を移しているようだ、アメリカなどへ!

NATOの本拠もドイツにあるというから、

思った以上に首根っこつかまれてたのか。

マクロンは金融畑出身のグローバリストだから、

中国を無視できないことも、

BRICSの台頭もよく分かっている。

そうなると、こうなる。

日本は、ヘラヘラ組だから、

どんどん痩せ細るが、ヘラヘラしている限り、

手荒な内戦テロにはならない。

フランスでは、本格的な武器を持った、

黒装束の人たちが荒らしまくっている。

どっちがいいのか、笑

どっちも良くないよな。

こうしてみると、ロシアや中国やイランが、

どんなに強いかがわかる。

繰り返しさまざまな形のテロや制裁を、

跳ね返して来た。国民も強い。

ロシアの人たちは、

自分たちが予想外に強いんでびっくりしてる。

日本のような資源のない国は、

教育は何より大事なのに、そこもね

ロシアも中国も教育に力を入れている。

この前見て面白かったのは、

すごい弾圧を受けてるとしきりに聞かされる!!

あの新疆ウイグルだったと思うが、

小学校の子どもの勉強椅子が、

リクライニングになってて、

お昼ご飯の後お昼寝するそうだ。

中国全体がそうなのかとか、時間とか、

詳しくわからないが、

普通にみんな気持ちよさそうに寝てた。

これはいい考えと思ったがどうだろ。

午後のお勉強も集中できるのでは。