2022-03-23 はい次、 これも姉の残りで、一玉だけ。太さの違いが凄くて、場所によって、ミシン糸と綿棒の頭くらいの感じ。最初はどう編んでいいやら、わからなかったが、いつものように適当にやろう!とやり始めた。端っこは、一度やってみたかったガーター編み。でも編みはじめはボロボロ。ま、どうなるかようわからん。これの他に、もう一つ癖のある糸がある。それは量多目。出土品処理の日々や。