松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

はい次、

これも姉の残りで、一玉だけ。

太さの違いが凄くて、場所によって、

ミシン糸と綿棒の頭くらいの感じ。

最初はどう編んでいいやら、

わからなかったが、

いつものように適当にやろう!

とやり始めた。

端っこは、

一度やってみたかったガーター編み。

でも編みはじめはボロボロ。

ま、どうなるかようわからん。

これの他に、もう一つ癖のある糸がある。

それは量多目。

出土品処理の日々や。

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