2022-03-24 前言訂正します。 この前の帯の話。本の最後の方に、著者が、文化人類学専攻だったと書かれており、唖然とした。文化人類学者は書かないだろうと言う、例としてディヴッド・グレーバーの、名前を書いたのに、よりによって、こんな展開になるとは…これはもう、私の違和感、理解が、間違っていたと言うことなのだろう。日本に対して世界とあれば、要するに世界の事と思ったが、もっと象徴的な意味で、使われているのかもしれない。〇〇展が開催、と言う表現も出てきて、相変わらず反応してしまったが、これも今は問題はないと言うことだろう。擾乱を読めなかった時点で、つべこべ言う資格なかったと言うことか。