私にうんざり効果、
色々の話を見てると、
やはり国軍に入り込んだ西側の人間が、
ワグナーに手を出して、
それに怒ったプリゴジンが、
抗議したという感じか。
プーチンは裏切りは許さないというが、
プリゴジンを逮捕するわけではなく、
ベラルーシに追放した。
そして結局ワグナーは7月で解散すると!
ワグナーの希望者は国軍に移ると言ったが、
希望者は2パーセントだと。
西側はびっくり、戦々恐々だったが。
非西側は常に、細かいものから大きなものまで、
アメリカの介入を受け続けていて、
そこにエネルギーを割かざるを得ない。
常にスパイ要員を物色している。
本当に無駄な労力。
ま、分断が成功しなくても、
疲弊させるのも目的の一つだろが。
ベラルーシのルカシェンコも凄い指導者だね。
アメリカはそんなことばかりしてないで、
自国民の世話をやればいいのに。
ロスの荒廃は凄まじい。