松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

危険な窮鼠

ウクライナには、

化学生物兵器を研究するラボが沢山あると、

聞いていたが、なんと30箇所以上だと。

みなアメリカの資金で動かされている。

今日本で始まってるようだ。

炭疽菌などの危険なものを扱う。

またやるのか日本は、、

WHOCDCの直営店ができて、

大喜びの学者先生は沢山いるのだろう。

やりたくて仕方がない。

全体にますますウクライナに近づいてきた。

それも急速に。

アメリカは基軸通貨は死守したいから、

矢継ぎ早になんでもやる。

窮鼠になってきてるか。

ウクライナは、

禁止されている武器や地雷など、

平気で使っている。

しかしアメリカほどさまざまな国際法を、

無視する国はない。