松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

反社会的わたし

職業軍人には軍人なりの、

モラルというか考え方はあった。

味方の兵隊や民間人の死を、

いたずらに増やすことはすべきでない。

潔く負けを認めるなど。

こういうのはそれなりに納得できる。

今回はアメリカの仕掛けた戦争であるのに、

(私は過去に遡って経緯をみて、

そのように認識している)

自国が戦場になることもなく、

軍隊も派遣していない。

戦費と武器を提供して、

自分たちが訓練したネオナチ私兵と、

ウクライナ軍にやらせている。

こういうスタイルでは、

お金さえあれば、永遠に続けられる。

ウクライナがボロボロになることは、

特に気にならない。

お金は日本人などもだしてくれる。


昨日までいた、

最終齢のクロアゲハの芋虫がやられた。

ずっとやる気の出ないワシだったが、

もう掃除とか1ミリもやりたくない。

だらしがなくて何が悪い!

マスクは見るのも嫌なので、

出かけられない!

わたし