松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

心変わりなし!?

何年と何年かは忘れたが、

最初と現在で、ヨーロッパ各国の国民が、

どれだけゼレンスキーを信じているか、

のグラフを見た。

ドイツやイタリア、ポーランド

フランス、スペインなど、あと何ヶ国か。

最初から国によるばらつきはかなりあるが、

一様に約半分に減っている。

人々は状況をよく見て、考えを変えたと言う事。

これはごく自然なことではないか。

もし日本が入っていればどうだっただろう。

世界中でやめたワクチンを、

今も打ち続けてるとこを見ると、

支持は維持されてるだろうと思う。

このグラフは、

EUでお金を集めにくくなってることを、

意味するのではないか。

そんな中で、期待の星は

これからもお金を出し続けるのだろう。

ワクチンもね、福島に工場もできたし。