松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

鬼のような欲張

多くの人は、38億年の最適化より、

ファイザーを信じているが、
ファイザー自体はこのワクチンの事を、
そこまで信じてはいない。
有害事象が起きることは、
当然知っているからこそ、
それらに対して会社は責任を取らないという、
契約書を取り交わしている。
ま、何が起きても各国が税金で、
救済なりしなさいと。
どう転んでもメガ企業が、
絶対損はしない形の契約など、
誰が飲むかと思うけど、
日本はTPPでもなんでも、
こんな感じで喜んで飲んでいる。
白人に満面の笑みでありがとう!
と言われるのがたまらなく嬉しいのかな。
アマリも嬉しそうやった。
我が国がこれをいくらで何個買ったかも、
一切秘密だが、
これももちろん税金で買っているわけで、
まさに自己責任の世界。
このワクチンにゴーサインを出したわけだが、
この時のデータを開示するように、
アメリカの医師や研究者のグループが、
裁判を起こしている。
裁判所に対してファイザーは、
55年後に開示します、と答えている。
55年って、笑
一番若い重役が死ぬまでの時間?
FDAファイザーやモデルナと、
いわゆる回転ドアでつながっている。
同じ人間がトップを行き来している。
彼らはまだ全然満足していなくて、
アフリカもやれ、子どもも、
3回目もと、次々に圧力をかけてきている。
本当に鬼のように欲張りである。