松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

3匹できた

足は結局外して、

穴をパテで埋めて付け直した。

前よりはだいぶ良くなった。

だんだん大胆になる。笑

やはり足の向きの調整が一番難しく、

上手く安定していないと、

ピンバイスで穴を開けるときに、

ずれたり捻れたりする。

それでも上手く行くかは、

やはりつけて見ないとわからないわけで、

どっちみち非常に微妙なところ。

足のねじ釘は新しく買ったのは、

短いので、長すぎる前からあったやつを、

先をちょんぎって使った。

ちょんぎっても普通に使えた。笑

うさぎは基本的に服は着ないので、

体が丸出しになるから、

ステンレスのねじ釘の頭はいやだなと思って、

耳と手は、化粧用の金の丸頭の釘にする。

足だけはこんちでやったように、

蓋をするつもり。

服を着ないので体全部色を入れることに。

色も難しいし、これが一番時間がかかる。

そもそも木が大きめだったのもあり、

落とす部分が多かったし。

うさぎ犬にはセーターの代わりに、

襟巻きを編んでやろうと思う。