2022-05-01 お袖問題 お袖はなんとか一つ終わって、二個目に入っています。間違えに関しては、なかなか恥ずかしいですが、軽くせつめいします。私は間違えやすいと自覚しているので、編み物自体に印をつけると同時に、ここまで編んだと言うのを、紙に鉛筆でチェックしていたのですが、このチェックの方が、呆れるほどデタラメだった…!馬鹿なりに工夫しても、馬鹿だからこそ、あらゆる場所で間違えを起こす。いじらしいというか哀れというか。ま、本体はそこそこ正しかったので、ことなきを得ました。そこそこね。笑