松井なつ代のやま

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つるバラ、マスク

全く春は気持ちがいい。

つるバラは下の方にも蕾がついた。

地上に鉢があって、ベランダに向かって、

伸びているんだが、

下の方が日照時間が少し短い。

だからダメかと思っていたので嬉しい。

この気持ちいい季節に、

みんな外でもマスクをして、みてるだけで、

鬱陶しいね。

ついにエアロゾルと認定されたのに!

飛沫を受け止めるからマスクは大事、

と言う人もいるけど、

あのね、ウイルス入り飛沫を、

マスクが受け止めるでしょ、その後や。

そのウイルスはあなたの呼気と一緒に、

エアロゾルになる。

マスクの実験で、

色をつけたエアロゾルの動きを調べたの、

見たことない?

あらゆるマスクから漏れる。

酸素ボンベしょう以外は。

メガネが曇るのは漏れてるからや。

出口は入口でもあるから、

ウイルス入りエアロゾルは、

体の中にも外にも拡散する。

つまり感染るしうつす。

マスクは役に立っていない。

みんなウイルスって、

どんだけデカいと思ってるのかな。

衝立もおててポンの消毒も意味がなく、

換気だけは意味があるが、

野外は換気と同じ事だから、

もうとことん意味がない。

どうしようもない