松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

子どもと妊婦だけでも、、

イギリスのどれだけ被曝すれば感染するか、

という実験では、

どうやったってうつらない人が、

半分いたそうですが、

理研の記事によると、

日本ではこれが7割です。

これが免疫力というものです。

ウイルスの量やら強さやら、

なんやかんや言うけど、

人の側の、感染しない力問題だと言う事。

順天堂の偉い免疫学の先生は、

ウイルスには免疫力しか効かない。

他のものは意味がないと、

あっさり言っています。

免疫力すごいなぁ、

みんながこれを身につければ、

いいじゃないか!と、私は思うけど。

そういう流れにはならない。

よりによって自然免疫を毀損する、

このワクチンとマスクしかないと。

世の中を動かしている人たちは、

人々を病気から守ろうと言う事は、

頭にないのでしょう。

人のお医者さんたちは、

人為的介入をするのが仕事だから、

自然免疫最強とは考えないです。

医者はほとんど、科学の進歩が好きで、

そのくせ知識を更新する努力もせず、

自分は賢い、というタイプです。

言い過ぎ?笑

科学の進歩は、確かにすごいです。

この世の複雑な仕組みが、少しずつ、

明らかになって来ているからね。

人間のたゆまぬ好奇心、

探究心にはいつも感心する。

でもこの遺伝子組み換えワクチンは、

雑で筋が悪すぎる。

癌の治療などと違い、

健康な人に入れるものは、

慎重に考える必要があるのに、

まさにその全員に使わせるという、

旨味には負けてしまう。

ネオリベのせっかちは本当に恐ろしい。

日本にもごく稀に、

バランスの取れた先生もいるけど、

極めて少ない。

ドイツ、オーストリアもついに規制緩和に、

舵をきったようだ。

オーストリアも酷かったよ。

ヨーロッパでは、フランス、イタリアが、

まだ、発狂状態。

我が国野党の情報収集能力には、

頭を抱える。

子どもと妊婦だけでも守りたい。