2021-11-21 悲しすぎて リンさんの本が、悲しすぎて、ちゃんと読めない。人間は素晴らしいものなのに、ものすごく、悲しい目にあわねばならないらしい。素晴らしい部分がある事が、悲しい事と結びつくのかもしれない。素晴らしければ素晴らしいほど、悲しみは深くなるものなのか。心の深いところでの、暖かい交流がなければ、それが失われる悲しみも無いのだから。本当につらい。