松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

知らぬが仏案件

日本ではこの期に及んでも、

小児科学会が子どもへのワクチンを、

推奨している。

多くの心ある医療者は嘆き悲しんでいるが、

私はあーあと、それでもなるほどと思う。

我々が持たされかかっているワクパス、

あれを生まれた途端に持たされているのが、

日本の赤ちゃんである。

母子手帳という名前のワクパス。

子どもが打たされるワクチンは、

知らないうちにどんどん増えている。

その一つ一つがどれだけの有効性があるか、

証明されたためしはない。

小児科医はこれで食べているから、

ワクチンに疑問など持つはずがない。

任意と言いつつあれを拒否するのは難しい。

犬も、自然なものさえ食べていれば、

これがポイントだけど、

若いうちはほとんど病気はしない。

お腹も壊さないし、たまにあってもすぐ治る。

病院へ行くのは、

ワクチンとフィラリアの時だけである。

そして、あの安いと有名なイベルメクチンを、

法外な値段で買わされている。

われわれは知らぬが仏案件に包囲されてる。