2021-08-07 「砂の城」と栗的なあれ ここんとこ図書室の古い本を、順番によんでいる。これも誰のものか不明。1976年の本。アイルランドの作家と言うから、読んでみた。恐れ入った。素晴らしい短編集。アイルランドの作家に外れなしが、もはや決定的となった。理由はわからんが、これは本当のこと。