松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

次々疑問が湧き起こっちゃう。

ブジャの虐殺から、原発攻撃、

ノルドストリーム破壊と、

次々に偽旗が立って、

無理やりな理屈で、

ロシアと信じ込ませてきたのに、

なんで今回のポーランドは、

失敗したんだろう。

そもそもアメリカは、

もとから全部見ていて知ってるんだよ。

原発の時はIAEAまで呼んで、

挙句にどちらがやったかわからないとまで、

言わせたのに。

なんで今回は、

バイデンは早速ロシア説を否定して、

ウクライナも「誤射」だと認めたんだろう。

おかしいなぁ。

今までと何が違うの?

なんでそうなる、

あのフェイクは、AP通信が出したもの。

全くの根拠のない嘘を発信する通信社が、

G20の報道陣に正式に参加してる。

もうなんとも言えない馬鹿らしさ。

また、この会議に、

世界経済フォーラムのシュワブも、

参加してる写真も見たが、

なんでそうなる!

びるげいつも居るらしい。

この人らはどこの国の代表でもない、

ただの民間人だろ。

われわれは選挙で落とすこともできない。

それなのにこの人たちの作るストーリーが、

政策として実現されつつある。

仮想通貨の会社の倒産の話もびっくり。

アメリカからウクライナに送られたお金を、

ゼレンスキーがここに投資して、

そこから民主党献金されると言う。

税金をぐるっと回って、

バイデンがゲットする。

すでに何もかもめちゃくちゃ。

という事が、わかってきた。

国民しっかりしろ

ここにきて、なんだかんだ言って、

国は国民のもんだなぁと思う。

パキスタン、イラン、トルコと、

立て続けにアメリカのテロによって、

死者が出ているが、国の指導者は、

はっきりとアメリカを名指しで、

非難している。

今までは出来なかった事だ。

アメリカの支配力の弱まりであるが、

一つには、

国民が事態を正しく理解しているから、

そんな国民が後にいるから、

できることではないか?

アメリカが怖くて泣き寝入りした時代は、

終わったかも。

ヨーロッパのデモなど見ていても、

国民の賢さの違いがでてくる。

これからは、賢い国民が、

騙されず、怒りの声を上げる国民が、

生き残っていくのだろう。

 

ベランダノコギリスト

襟巻きも出来て、

今日はセーター、帽子、襟巻き、エプロンと、自作のコーディネートです。

アルパカは軽くて痒くない。

日本手ぬぐいみたいな使い方です。

あとは下半身だけど、

ズボンは難しいからなぁ。

だいぶ前にバザーで買った、

紫色のウールの生地で作ってみようかしら。

私は紫には厳しくて、微妙な違いでも、

これは嫌い、これは好きというのがある。

この生地は好きなヘリオトロープの色。

ただ見てみないと出来そうなもんか。

簡単で暖かで楽ちんでかっこいい、

普通に考えて私じゃ無理かしら。笑

 

と言うわけで木のお人形にかかる。

一番手はこんちさんだ。

久々にベランダでノコギリを使った。

セーターを着たこんちさんが、 

早く見たいけど、

小さいセーターできるか、、

その前に、

手足のジョイントがうまくできるかなぁ。