松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

完成だ

靴下完成。

今までで一番、二つが、

同じ大きさに編めました。笑


ドイツフランスイタリアのトップが、

うち揃ってウクライナに行っている。

NATOの中の、

アングロサクソン抜きのメンバー。

どうなるのかなぁ。

以前読んだ本でもあったけど、

国民の徴兵で出来てる国軍の軍人と比べ、

アメリカにはだいぶ前からあるが、

傭兵と言うか、私企業に雇われた兵隊は、

ずっと残酷なことをすると。

ウクライナのアゾフは、基本がネオナチ。

これをアメリカやカナダが、

武器をどんどん与えてサポートした。

正規軍の兵隊も国民も

本当に気の毒である。

際立つ存在感!!

satoさんのついーとで、

面白いグラフがあった。

今回のウクライナの戦争で、

誰が悪いと思うか、というアンケート。

悪いと思うものの候補は、

ウクライナ、ロシア、アメリカ、NATO

ロシアが悪い、が80%ほどで、

最も高い国は、なんと日本である。

他の三つの候補は、

0のあたりに団子になってる。

ヨーロッパの諸国はみんなロシアが悪い、

が高いわけだが、

西側でアメリカが悪いが一番多いのは、

アメリカ。

私の思った通りアメリカ人!

他にトルコや中国やインドなどもあったが、

NATOのメンバーでもないのに、

NATOが何かもよくわかってない日本が、

しゃしゃり出て、

ロシア悪い!と叫んでいる。

このグラフより、

実際はロシア悪いの率は高いと思う。

90%超えてるんじゃないか。

私もNATOのことはよくわかってないが、

やはりリビア空爆の時、

NATO怖いなぁと思った。

日本では全く報道されないが、

リビアの国中の人々が、

NATO空爆をやめろ!

というぷらかを持って、

広場を埋め尽くしていた。

その後ガダフィは殺され、

その動画を見て、クリントンの奥さん、

がバンザーイと大はしゃぎ。

それが本当に怖かった。

そしてアメリカの理由はいつも、

独裁やめろ民主主義だ!というやつで、

そう言いながらバンバン人を殺す。

我が国はそれには賛成で、

ガダフィ人でなしと書き立て、

人々は善良そうに戦争反対と言う



なんともはや、

NATOメンバーのイタリアで、

ブチャ虐殺は、

ウクライナのやった事の可能性

の報道があったらしい。

足並みの乱れはフランスもそうだし、

自信過剰で上から目線の、

アングロサクソンは、逆に、

孤立する可能性もある。

NATOの外ではもちろん、

ラテンアメリカの、

ブラジルやメキシコの大統領は、

見事にまともな発言をしている。

日本人は西側メディアのイメージで、

ウクライナに寄付して、

旗を付けて連帯して、

誇らしげであるが、

そのお金が武器に変わることを、

知ろうともしない。

おめでたいだけでなく、害になる。

これマスクとおんなじやん、笑。

意味がないだけでなく、害になる。

ポスターもお断り

だいぶ前に赤旗はやめたんだけど、

今日ポスターもお断りした。

国会でサードショット、サードショットと、

言っていたくせに、

今はダンマリで、なんの説明もない。

アメリカで、ファイザーの文書が、

公開されてきた段階で、あれだから。

3回目で健康被害がどれだけ出たことか。

それは、これからも続くのに。

小池さんは医者だろ。

無責任甚だしい。

国会でスタンディングオベーションした、

しいさんのことも、忘れていない。

ロシアの肩をもつと、

またアカと呼ばれるから?

是々非々だろ。

共産党のお粗末な情報処理能力には、

あきれる。

基本的に日本は、

西側のメディアにどっぷりで、

世界にはアフリカもラテンアメリカも、

無いみたい。

あるけど重要じゃないって感じかな。

もっとたちが悪い、、

私は世界で、

かろうじて(その他の諸国)のニュースに、

たまに触れているだけだが。

私は、もうとても応援できない。

区長選では、共産党も、

応援している岸本さんにいれるけど。

ミミズ

ミミズが食事するところを、

見たことありますか?

私は最近二回見ました。

いずれも夜です。

晩ご飯の後、ウサギを庭に出すのですが、

その時またじっくりと、

庭の様子を観察します。

夜は昼とはまた違う景色が見えます。

ナメクジもダンゴムシも大忙し。

ミミズはあんなぷにゅっとした体で、

小石や木屑や植物の刺など、

危ないものがいっぱいの土の中を、

動き回って、怪我する事はないのか、

と不思議に思い、

調べてみたんだけど、

ああ見えて体に細かい毛が生えている。

そして細かい節は、

そこに水分が入る事でかなり強度が出る。

その上、傷を瞬く間に修復する機能が、

備わっていると!

なるほどである。

先日は尻尾の青いトカゲも見たし、

真っ黒いクマンバチらしきものも。

これらはあかるいとき。

この庭の絵を描いてみたい。

今までと少し違う画材で、描いたらと、

ぼんやり考えているところ。

どっち?

ロシアは遺伝子組み換え種子を、

健康への影響が不明と、

一切禁じている。

我が国は世界中で禁止されている、

農薬もバンバン認可し、

農薬使用を補助金の条件にするなど、

さまざまな工夫をして、

使わせようとしている。

西側諸国の一員を誇りとする、

我が国では、プーチン悪魔で、

ロシア人も嫌がらせを受けるが、

世界には、そうでない国もあるし、

人口的にはそちらの方が多い。

インドなどアメリカから、

ロシアから買うなと言われた途端、

ますます爆買いにかかって、

笑える。

ロシアにはロシアの、

別な問題もあるかもしれないが、

ただの庶民にとっては、

どちらが幸せかな、と思う。

我が国の農地はすっかり不健康になり、

ミミズも減ったらしい。

我が庭と大違い

健康を維持するのは難しい。

かかとー

ついにかかとが、

正しくあめたかもしれない。

なんかおかしいと思ってたが、

原因がわからなかった。

最初はかかとの形になっただけで、

うれしかったけど、

やはりすっきりしない。

すべり目の滑らし方が違った。

昔の編み方のくせがそこだけ残って。

右上のに目一度も滑らすから、

これも少し変だった。

動画を見てやっとわかった。

動画ありがたやー。