松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

ようやく晴れた

続いて、「人生の親戚」を読んだ。

これはあまりしっくりとこないかな。

気分を変えて「沖縄ノート」にかかる。

「燃え上がる緑の木」は三部作で、

なぜか大きい本で揃っているので、

その次は第一部、

「救い主」が殴られるまで。

 

今日は折れたバラの枝を切り、

支え棒を付け直す。

悲しい。

昨夜は本当に何もかも嫌になって、

最悪の気分だった。

私の友であり師である者たち。