いかれとる、、
アメリカがゼレンスキー君の、
命が心配などと言い出してる。
初心者の私でも、
アメリカは彼をコロスつもり?となる。
ロシアもそう考えているだろう。
アメリカは彼を殺して、
ロシアがやったと言うつもりだろうと。
本当にいつもの手口なのだ。
ロシアに彼を殺す理由がない。
なかなか席についてくれないが、
和平会議の相手である。
じゃあ、アメリカに理由があるだろうか。
この戦争は圧倒的にロシアが勝っている。
それはアメリカもわかっている。
ゲームに負けた負けず嫌いの子どもが、
将棋の駒をぐしゃぐしゃにして、
逃げていく、そんな感じなのかな。
ウクライナの人達が気の毒すぎる。
日本人は良く見ておく必要がある。
アメリカの、
代理戦争の前線になると言うことは、
どういうことか。
ウクライナの農地は、
アグリ系多国籍企業に買い占められ、
なにもかもめちゃくちゃにされ、
ゼレンスキー君は奥さんと一緒に、
ヴォーグ誌のグラビアを飾っとる。
なんのこっちゃ。