松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

個人情報のこと、

下院の諜報委員会の委員(元軍人)DNAを利用してその人を殺害する新しい生物兵器が研究開発されている。プライバシーへの意識が若い人の間で低下しているが、市民が自身のDNAを民間企業等に提供することには危険だ」

j Satoさんついとより


たしかウクライナの前だったと思うけど、

マクロンがロシアに行った時、

入国の際、PCRをやれと言われて、

自分のDNA情報は渡せないと言って、

断ったと言うのを見た。

そうか、そう言うことなんだねと、

その時気がついた。


ここでは民間企業と書いてるのが面白い。

国なら安心かぁ?笑

私はPCRをやったことがないんだけど、

名前や住所や電話いろいろな個人情報を、

書かされるはずで、

それとDNA情報が紐付けされるのかな。

DNAは究極の個人情報やで。

個人情報の収集と一元管理が、

案外第一目標なのかもしれない。

コロナアプリや位置情報など、

この騒動で管理は強化されたのは事実。

個人情報の話は、

ピンと来ないかもしれないが、

私もそうだったけど、世界などでは、

ずいぶん前から記事が出ている。

個人情報はいま引く手数多の、

人気商品なのだ。

国がこれを一手に管理すると、

例えば私だけ、公共サービスを、

受けられないようにだってできるだろう。

電気を止める、

電話を止める、これこないだあったけどね、

生活出来なければ、

国の言うことを聞け、マスクをしろ!

となるかもしれない。笑

使い方いろいろ

既に多くの人がスマホを通して、

さまざまな情報を盗まれているはず。

今度世界から、

この手の話を紹介してみます。