久しぶりに、 お孫さんたちに絵本を読んでやった。 「ねずみとくじら」 ウィリアムスタイグ、瀬田貞二の訳。 何と言うことも無いお話なのに、 最後に読んでる私が泣きそうになる! 絵本というのは、 いつも不思議なんだけど、 絵が素晴らしく独創的だとか、 …
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