松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

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香港のデモの写真です。
人数のことはとっくに諦めの境地ですが、
一番驚いてがっかりしたのが、
ビニール傘が見当たらないこと。
日本でこのくらい人が集まったとしたら、
8割はあの透明ですぐに壊れ山のように捨てられる、
ビニール傘の人々の写真になるでしょう。
確実に。
あの傘の繁栄は世界中のことではないのです。
日本はいろんな分野で異常な国になっている。
悲しいことに。

あの動物(仮)

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台風も去ったのでベランダで撮影してみました。
木を彫ること自体が大変すぎて、
どういう形にするかは二の次で、
もっとこうしたいというのもあっても、
そんな風に自分では上手く彫れないから、
諦めるしか無いとか、まいろいろの結果が、
こうなったということです。
しかし指を落とすこともなく完成できてよかった。
この無い部分は全部自分で彫ったと思うと、
割に感無量。
最初のうちは毎日呆然としていました。
どっからやっても固くって彫れなくて。
ラインが木の奥に隠れているというのも、
当然ながら難しいところでした。
どうなることかと心配してくれた人もいるかもだけど、
一番それ思ってたのは私だから、それは確か。

今二個目にかかっていますが、
またもや、改めて呆然としてます。笑
手際よくできるようになるには、
あと何回やる必要があるのか…

アイヌの言葉

今読んでいる熊の狩人の本には、
アイヌの言葉がたくさん出てくる。
フップチャがトドマツの枝、
ヌプリコロカムイが山の神様、と言うように。
カタカナの羅列でとても覚えられそうに無いなぁと、
思っていた。
今日、本当に偶然、
アイヌ語を話す女子大生の記事が流れてきた。
私はなんて運がいいんだろうと思った。
これを読んで、こういう事かとわかった。
サンキューがサンク ユウなのと同じに、
アイヌ語のカタカナの並びも、
当然いくつかの単語でできたものなんだね。
それもその中身というか表現がとても面白い。
言葉を学べば考え方がわかるというが、
まさにアイヌの人たちの思考法、自然観が、
言葉の中に詰まっている。

アイヌ民族は本州の北側半分くらいに住んでいたが、
どんどん追い詰められて北海道に残った。
東北地方にはたくさんのアイヌ語源の地名が残っている。
南には南の人たちがいたが、
アイヌは明らかに先住民の一つであるから、
現在の日本人の思考法や世界観の中に、
アイヌの人たちの考え方も混ざっているに違い無い。
民芸館にはアイヌのアクセサリーや、
着物がたくさんのあって時々見る機会があるが、
あれらも素晴らしい。
熊の本の姉崎さんはお母さんがアイヌで、
お父さんはシャモだったが、父さんが早く死んで、
母さんのつながりのアイヌ民族のコミュニティで育っている。
お母さんはあの独特の、
口ひげのような入墨を入れていたという。

https://forbesjapan.com/articles/detail/28565/4/1/1

「あの動物(豹?まじ?)」
ができました。
写真を改めてのせます。
当分暑くて絵は描けないので、次も彫刻です。
私の仕事場はすごく暑いので、
この時期手が汗まみれになり紙を汚すし、
ぽたっと汗が落ちる可能性もあるので、
ステンシルはできません。
つまり木彫は汗まみれですね。
まじ?の残りの小さな塊があるので、
これはどうするかと考えていましたが、
プロポーション的にぴったりのがないので、
頭部、胸像にしようかと。
次回は熊です。
決めた途端にちょうど借りていた本が熊の本で、
その中に写真もあり、やはりこれがいいとなりました。

姉崎等さんというアイヌのクマ漁師さんの聞き書きで、
これがびっくりするほど面白い。
私が考えていた通りの山の歩き方を、
熊はするのです。
7合目ほど登ると、斜めに突っ切って、
次の山に最短距離で行く。
人間のように登って降りての、
尾根筋を縦走するようなことはしない。
そうだろうと思いました。
しかしその道は普通の人には歩けないような道で、
姉崎さんは熊と同じように、
跳んだり少しの手がかりにつかまったりしながら進む。
爪も無いのに!
ほんの軽装で寒い冬の山で火を焚きながら、
幾晩でも眠ることができる。
呆れるほど素晴らしいです。

いいじゃんか暑い

経営者です。消費税がなくなり法人税だけになったら当然人件費を上げようと思います。人件費を払っても消費税は安くなりませんが、法人税の場合は人件費が経費となり節税になるからです。税金払うなら給料であげたほうがましと思うのが自然です。

どなたのついか、残し忘れましたすいません。

これが先日書いた山本太郎の、
法人税は利益に乗せられるというやつです。
人件費を上げることが節税になる。
いいじゃんか。

不思議で暑い

今、国会閉会中である。与党は10月初旬か中旬に臨時国会を開くという報道。しかし、これでは国会での議論なく10月1日に消費税が10%に増税されることになる。実質賃金が下がっているなかで消費税増税はあり得ない。閉会中でも予算委員会、財政金融委員会などを開くべきだ。
福島みずほさんついとより

なんとも言いようのない、さすがの、
政府与党のやり方である。
これからは恐ろしいことしか起きないだろう。

左翼は文句ばっかり言ってうざいってか?
ノンポリはよく平気な顔してるなぁと、
私はそっちが不思議や。