松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

そっくりやんか…

ウクライナは農業国で、

非常に豊かな農地がある。

これをだいぶ前からアグリビジネスは、

狙っていたと。

どんどん農地が外国資本に買われている。

とにかくウクライナ見てると、

日本とダブって見える。

立ち位置が同じということ。

ポーランドなんかもそうみたいだが、

アメリカの息のかかった人物が、

政権内部に食い込んでいる。

そうして海外資本が入れるように、

さまざまな規制緩和をやる。

これも、全く同じ。

そしてナショナリストをサポートする。

ウクライナのアゾフはネオナチで、

桁違いに残虐。

ロシア系市民の両手を街路灯に縛り付ける。

若い女性はズボンを下ろして。

そのアゾフが政権を動かしている。

ま、良い日本人はどれも嘘だと言うけど。

リベラルはそんなもんだ。

アゾフの要塞から多数のウクライナ兵が、

〈ロシアの支配地域に移動した〉と、

新聞に書いてあった。

工夫が見られる。

一般にこれは、投降した、あるいは、

捕虜になった、ということ。