二足め、六つ目
先日たまたまうちに寄ってくれた、
近所の友達に靴下を見せたら、
なんと表編みが間違っていると!
全部これでやっているから、
見た感じおかしくないのだが、
表裏表裏と平たく編むと、
なんか変だなぁと、
ちょっと気がついていた。
そこで一昨日はお宅を訪問して、
レクチャーを受けてきた。
いやー近場に師匠が転がっているとは!
編み物はなかなか繁栄の分野である。
そこでまた忘れないうちに、
二足めにかかることにした。
でも、もう安心。
師匠のお宅には大昔の250円の、
基礎を図解したすごい本もあって、
いざとなればコピーできるし。
なんかあったら自転車で、
教えを乞いに行けるからね。