個人的見解

私は自分の免疫力に自信があるとまでは、

絶対言えないが、

自分のマイクロバイオームと、

仲良く信頼関係を築いてきた。

麹ともの会の会長とか言って、

細々とではあるが、発酵食品の、

普及にこれ努めてきた。

そして同時に遺伝子組み換え種子に対して、

ずっと反対してきた。

これは実際に交雑などが起きているし、

体に取り込んだ時の、

長期的な影響などわからないことばかりで、

見切り発車で承認されている事など、

ブログでも書いてきた。

そんな私が遺伝子組み換えワクチンを、

打つことは筋が通らなさすぎる。

私の免疫系を担ってくれている皆さんに、

対して無礼な事はしたくない。

頑張っている人たちを裏切って、

自然界に存在しない物質で、

撹乱する気分にならない。

私の仲間なんだから。

コロナにかかってできる抗体と、

近いものができる不活性ワクチンならいい。

不活性ワクチンが打てるようになるまでは、

検査で陰性か確認したい。

フランスでもドイツでも600円くらいで、

検査キットがスーパーなどで売られており、

人に会う時など自分でチェックするらしい。

ぜひ私もそうしたい。

我が国では何故検査をさせないのか。

二回打ったとしても感染する事もあるのに。

意味不明なり、、、

はっきり言って嫌い度からいくと、

遺伝子組み換えワクチンが嫌だ。

ウイルスなんて足元にも及ばない。笑

こんなしちめんどくさい事ばかり言うから、

みんなに嫌われるんだけど、

性格で仕方ないですね。

ちなみに、

現在国内で三次治験中の不活性ワクチンは、

2023年供給開始を目指しているらしいので、

これを待ってみようと思う。

私の理解した範囲では、

遺伝子組み換えワクチンは価値は高いが、

使用価値では、

不活性ワクチンは劣っていない。

未知の不安要素がなく、副反応も少なく、

変異株に強いらしい。

決して悪いわけではない。