新しい油であげようと思って、揚げ油を変えるタイミングを、待っていたので、今頃になった。膨らみまくってこんなにできてしまった。お鍋の中で弾けて膨らむ様子は、見ていて結構面白いけど、最後は完全に飽きた。

立岩真也先生の文章を読んでいて、なんか急に泣きそうになった。過去の著作が入手困難になったので、文庫版で新たに出すという、ただそういう内容。「読んで楽しくなるような本ではないが、今もこれからもあってもいい本ではないかと思って」一体私の何に響…