ヨーロッパの化学企業は危険過ぎて使用が禁止されている農薬を世界各地に輸出しているとヨーロッパの市民団体が告発。どこが一番、そんな危険なものを輸入しているか、農地単位面積あたりでみると一番多いのはなんと日本。米国の9倍以上。この現実を知ることから始めよう。 facebook.com/InyakuTomoya/p…
ハチを激減させ、子どもたちの
発達障害などの原因になっていると考えられている
ネオニコチノイド系農薬を作っている企業名並べると、
EUベースの企業と日本企業ばかり。数の上では半数が日本企業。もっとも生産量は
シンジェンタ、バイエルなどが大きいが。これらの企業が日本政府の政策を決めている
印鑰さんついとより