松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

さっそく鋸で、

今日はこんちさんの高すぎるぶんを、
鋸にてちょん切りました。
何度もくじけそうになりながら、
やっちゃわないと進まないもんねぇ、
と自分に言い聞かせて頑張りました。

これは今日的人々は、
心が折れそうになる、と表現するところかと。
私はこの表現を初めて聞いた時、
違和感を感じたので使いません。
心ってそんな長い棒みたいなもんだっけ、
折れるとか、なんか湿り気がない感じだし…
挫く、は出鼻や足首など、
そう長くない肉体の一部にも使われるので、
これの方がしっくりくる。
いつから折れそうがこんなに流行りだしたんだ?