松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

喪服なう

今日は急に思いついて、
ばあさんのお母さんのと思われる、
古い単の喪服を着てみた。
完全に不謹慎ネタだけど、
普段から黒いブラウスやテーシャツ着ることもあるから、
いいんでないかと思って。
バランス取るために赤い色の入ったしじらのモンペに。
ま、紋が入ってるけど!
麻の襦袢を着ようと思ったが、
半襟がかかってないから面倒だなと思って、
いいこと思いついた。
これも古い夏の肌着で、
麻で広いしっかりした襟がついているのがある。
おこしとセットだがおこしはなしにして、
これだけを着てみた。
大変よろしい。軽くて涼しくて。
こんくらいの気温だと私には丁度これでよろしい。
これなら洗濯機で洗えるし。
もっと夏になったら、
下着は薄いタンクトップでいけると思う。