松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

昨日の夢

昨日は蒸し暑く寝苦しかったせいか、夢を見た。
私は旅行中。
宿に着く途中に海が見え、ポツンと一軒屋が見えた。
ちょっと散歩がてら見にいこうと出かけた。
海辺の道でおじさん二人にあった。
山芋掘りをしていた。
その一人は奥田知志氏であった。
彼はやすやすと山芋を掘りだしたが、
私はそれを見てうんこみたいだなぁと思った。
スンマセン

次の日は大学時代の友達と同宿であった。
朝宿を出るときお金を払おうとしたら、
(私が会計担当だった!)
おばさんがもう受け取ったという。
今もう一度確認するからと、
ピラミッド型の妙な木箱を開けている。
その隣には大きな水槽があり、
金魚が折り重なるように水槽いっぱいに寝ている。
その金魚は巨大で猫のような、
短くてツヤツヤした赤や白の毛が生えている。
水など入る余地がないなぁと思っていたら、
右側の一匹が鯨のように水を吹き上げた!
水槽のそばにいたおばあさんが、
金魚が大きすぎて私の寝る場所がないと、
不満を述べる。
おばあさんはもしかして、
水槽の中で寝るつもりなのかなぁと思った。
私たちは電車かなんかの時間が迫っていたので、
慌てている。
次にまだ続きの話があって、朝まで覚えていたのに、
今は綺麗さっぱり忘れた。
この前夫を亡くした友も声の出演があった。
何か亡き夫への愛を叫んでいたような気がする…

いずれも最近会った人総出演の夢であった。