読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

呼び付けて怒鳴る

谷さんという人は罪をなすりつけられた上に、
官邸に呼び出されソーリーに怒鳴られたんだと。
この人は嘘をついてもいないし、
職務をこなしただけで何一つ悪くないのに。
ノンキャリアだからなのかと思ってしまう。
呼びつけて怒鳴るということを、彼はよくやる。

世の中には「呼びつけて怒鳴る」が、
やりたくて仕方ない人が彼以外にも案外いる。
今日私は見知らぬ爺さんに、
自転車は左側通行だと怒鳴られた。
町中のたいして広くもない道で、
何を言っているのかわからなかった。
最近よく老人に怒鳴られる。
少し前アーケードで自転車を降りろと怒鳴られた。
確かにそう書いてあったが、滅多に行かない場所で、
私は脇道からアーケードに入ったばかりで、
気がつかなかった。
普通に教えてくれればいいことである。
この爺さんもつかつかと寄ってきてどなった。
男は怒鳴るチャンスがあれば、
逃したくないんだろうか。
呼び付けて怒鳴るのはそんなに気分がいいのだろうか。
死ねクソジジイと返されるリスクだってあるのにね。