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松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

EUとイギリスのまた続き

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世界に出ていた表をそのまま写真に撮ろうかと思ったが、
色鉛筆もたくさんあることだし、
よこ組にして書き直してみた。
新しい試み、笑。
(ちゃんとスキャンしたほうがよかった?)

イギリスが移民にとってなぜ魅力的かは、
その社会保障制度にある。
政府は必ず嘘をつくと言うのは、
堤ミカちゃんの本のタイトルだが、
嘘ともう一つの技は内緒である。
消費税を上げるときには散々日本の税金は高くないと言うが、
税金が高いか安いかは、
それの使われ方と強く結びついているので、
それだけを云々(うんぬん)しても無意味である。
(↑アベソーリー用)

全く知らなかったが、イギリスは結構すごい。
サッチャー政権がこれをCに近づけようとしたわけだが、
そこまで崩れていないと言う。
あの時の大反対の騒動の意味が今頃わかった。
租税中心と言うのは、北欧にあるようなタイプで、
年金なども税金から支給される。
我々は年金も保険料も税金とは別に自分で払っているが、
それでもろくにもらえない。
日本はCにかなり近いBではないかと思う。
Cはもはや福祉国家とは言えない。

ここでは触れていないが、教育費や、住居費、
公共交通機関の料金や、電気ガス水道電話などの料金、
などを考え合わせると、
日本はそれらがかなり高いですから、
日本の庶民の生活は最低のレベルだと思う。
非常に高い料金を黙って自己責任で支払っている感じ。
それでも日本すごいと喜んでいる人は、
どうかしている。
喜びながらお鍋の具になるしかない。