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松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

セコさ世界一

昨日の新聞だったと思うが、
福島の避難者の話で、
条件がいろいろ厳しくて、
親子が一緒に住めないというのがあった。
何歳までの子供がいるなどという線引きがあるために。
日本の公的支援はとにかく、
細かな付帯条件が付く。
全体になんでもそうである。
これ、一応は不公平がないようにという考えだと思うが、
それで却って、必要な人に届かないものになっている。

具体的な例をあげて説明できないが、
北欧や東欧などの記事を見て時々思うのは、
驚くほどなんの条件もつけない公的支援があること。
ただ、その国に住んでいる人なら、
全員が対象になるようなものが結構よくある。
その方が事務手続きも簡単だし、
自分は困ってないのに貰って悪いと思う人は、
寄付するなり、
じゃんじゃん使ってお金を落とすなりすれば良い。

結論、日本という国は非常にせこい国である。
冷たくて細くて大らかさがない。
嫌いだなぁ。