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松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

引っ越し

今日は姉の引っ越しの日である。
今日をもって姉は実家を後に、マンションに移る。
私は馳せ参じることができなかったが、
甥っ子たちがみんなで手伝ってくれているようである。

引っ越しに先立って、
今回のマンションは駐車場の天井が低く、
姉の乗っている軽自動車の座高がたかすぎるという、
問題が起きた。
車は買い換えるはめになり、
自動車関係のお勤めである親戚のたけしちゃんに、
一任でお願いしたのである。
どこのうちでも親戚は、姓が同じだったりするので、
住んでいる場所の名前をつけて呼ぶことが多いと思う。
茅ヶ崎のおじさん、とか。
たけしちゃんは、公園のたけしちゃんである。
なぜなら公園ののぼるさんの息子であるから。
この公園というのが、あの兼六園である。
のぼるさんのお家は公園の中といっていいほど、
公園のすぐそばであるのだ。
そして公園のたけしちゃんは、期待通り、
お買い得な中古車をまんまと見つけてくれた。
これがなぜ安いかといえば、マニュアル車なのである。
最近は敬遠されるらしい。
しかし、姉も長くマニュアル車を運転していなかったので、
たけしちゃんが教官役を務め、
坂道発進の練習会まで開催してくれたのである!

まぁ、姉は割とマメに、
甥っ子の世話やら親戚付き合いやらをやっていたので、
ここに来て、やけにみんなが親切にしてくれるのであった。
情けは人の為ならずというわけや。
めでたい。