読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

保護犬

うさぎは今朝公園で、初めて会った保護犬の子と遊んだ。
他に犬もいなかったせいか、
その飼い主の女性がその子をもらったいきさつを話してくれた。
いろいろ聞くうちに、つい私も愚痴を言ってしまった。
うちも貰おうとしたんだが、年寄りすぎると断られた事など。

そこのご家族はご夫婦の他に、
おばあちゃんと中学生の娘さんがいるらしいが、
(おばあちゃんは年寄りすぎ、娘は若すぎで、)
お母さんだけが頼りですから、
しっかり頼みますと言われたそうです。
まるで壮年の男女以外役立たずのような言われようで、
違和感がある。
おばあちゃんがいれば犬は安心して居られるし、
中学生ならば十分散歩もいける。
みんなでできる事を分担して協力すればいいではないか。
(うちでは子どもたちは小学生のうちから、
二人で二匹を連れて散歩していたが…)
保護犬のマッチングのお仕事は大事な事だとは思うが、
犬の幸せを思う余り、異常に適正審査が厳しくなっていて、
本末転倒な気がする。
犬も人間もそうそう理想的な環境で生きられるわけではない。
できる範囲で多少の我慢をしつつでも、
幸せに暮らす事は可能ではないか。

うちでは前の犬が16歳7ヶ月まで生きた、と、
〈お調べ〉の際に書いたら、雑種は長生きなので、
おたくなら、もっと生きる可能性があるからますますダメ、
と言われた時はあっけにとられてしまった。
飼い主より先に死ぬ事だけが犬の幸せなのかい?

ともかく、うさぎは保護犬の友達が多い。