松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

記事削除のお詫び

この前の納税額の記事は、本の著者が怪しげな人らしいというので削除しました。大企業が様々な補助金と相殺して、税額を減額しているのは事実ですが、この表は正確ではないということです。

着物問題

ばあさんの家の掃除の過程で、なんと未確認桐箪笥が出てきて、新たに着物が発掘された!もうこれ以上は着物はいらん…私は着きれないほどの着物持ちである… 自分で買ったものや親に買ってもらったにはごく一部で、 ほとんどはご先祖の堆積物である。反物のま…

今時の小学生

公園で小学生が遊んでいるのを見た。捕虫網を持っているので、虫捕りかと思ったが、振り回しているばかり。と思ったら1人がもう1人の顔に向けて、網の棒のほうを投げた。ごく至近距離で。瞬間、手で顔を押さえたので目に当たったか、と心配したがしばらくす…

嘘つきは排除で!

ま、我々としちゃぁ、うんざりしないで、落ち着いて選挙に行くことぐらいしかできませんが、今や大事なことは政策より何より、嘘つきを選ばない、この一点ですね。きょうび嘘つきが横行していますから、よく日頃の発言と行動を見て、誠実な人を見極めること…

コイケさん

テレビと太い関係がおありなのか、小池さんはダントツの露出量らしいですね。ああいう自己顕示欲の嵐のような方だから、うまく目立つと、よっしゃ、と思うんでしょうね。原発ゼロとか消費税凍結とか、手当たり次第いいことをぶち上げていて、早速みなさん色…

人種差別

先日興味深い話を読んだ。アメリカの目の見えない人だけを対象にした、人種差別に関する聞き取りである。話を聞いた人の中には白人もいれば黒人もいる。白人の女性の一人は、私はレイシストよ、ときっぱり言う。そこまで言わないにしても、言葉のイントネー…

しのぶさん、お疲れ!

坂本忍さんがジュネーブで演説した。ユージンスミスの写真でも有名な、胎児性水俣病の患者である。彼女ももう61歳になられていた。私には想像もできない苦労を経てもなお、強く生きてきて、しっかりと意思表示をする姿が、眩しいほど立派である。メッセージ…

「これがすべてを変える」9

このイギリス、チチェリーホールでの会議の章には、二回日本の話が出てくる。この会議が開かれたのは、2011年。会議の2週間前に、福島の原発事故が起きている。会議の開催中もニュースのトップは、ずっとこれについてであったという。「それでも、この大惨事…

「これがすべてを変える」8

2011年のイギリスの王立協会の会議の報告では、私は気が変になりそうであった。イギリスの豪華な領主の館を保存した、王立協会の持ち物であるその館に、世界の著名な学者が集まっている。費用はほとんどビルゲイツが持っていると。(会議に出席はしていないが…

手習い

ばあさんの家の片付けはゴールが見えない。台所から始まって、居間があらかた終わり、爺さんの書斎、寝室が残っている。結構大変でうんざりするのだが、たまーに変な掘り出し物がある。今回、なんと王羲之のお手本が見つかった。義姉さんが高校で使ったもの…

頭を抱える

新聞に中学生の読解力の分析結果が出ているが、予想していたよりひどい。文章が短文でも理解できていない。考えることを拒否した結果であると思う。本当に暗い気持ちになる。人間は一体どうなってしまうのか。すべての分野で後退していく以外ないだろう。新…

も、り……

この本に度々出てくるのは、こういう言い回しではないが、悪い奴らがごまかし臭い、くだらない格好ばかりの対策を、思いついては潰ししているのは、時間の無駄であるばかりでなく、同じくらい悪いのは、多くの人に、要するに事態は大したことないんだな、と…

ワイドショー作戦

今回の選挙は、先のイギリスの選挙を、思い出させる。メイはここで勝っとくかと思って慌ててやったら、労働党に大躍進された。しかし日本ではコービンのようにいい感じで運ばない。ドブ板の訪問作戦で、政策を知れば知るほど労働党を支持する人が増えた訳だ…

おひさ、ござるくん!

おさるの駕籠屋の話が出たので、久しぶりにござるくんのオリジナルバージョンでも、載せてみるかな。やっぱこいつの方が可愛いな。笑

「これがすべてを変える」7

アメリカ最大の自然保護団体TNCの話は、本当に腰が抜けた。テキサスからルイジアナ州の沿岸に広がる、草原ライチョウの一種プレーリーの営巣地を、石油大手モービルから譲りうける。もちろん、危機に瀕した絶滅危惧種を救うためである。ところがその4年後、T…

これがすべてを変える」6

環境保護団体は何をしたか。もともとの話としては、環境保護という考え方は、白人の金持ちが思いついたことです。自分たちの素敵な場所を残したいという事。だいぶ前に「世界」に出ていた、フランスのフィガロの翻訳で、エーデルワイスについての記事を紹介…

えっさほいさっさ

小田原で駕籠屋やってきました。子ども用ですごい低いんだけど、耳の位置もぴったりで、私は猿に向いているみたい。 今日は友人の引越し先の、お家を検分してきました。夫を亡くし心機一転、人生の第二部を、なぜか小田原で始める運びになったというわけです…

あんぱん

少しだけ残っていた小豆を煮たので、お昼はあんぱんにした。

中学の社会以来、

アングロサクソンの骨の髄まで染み込んだ、あの自信の源は産業革命であったのか!と、遅まきながら気がついたワシである。そしてこれを思想的に支えたのが、フランシス・ベーコンである。またしてもこのおじさんについては、お名前くらいしか存じ上げなかっ…

「これがすべてを変える」5

私が今頃知ったことを、とっくに知っていた人も多いと思うが、本からの要約で少し書いてみたい。 それまでイギリスの多くの工場は、動力を水力に依存していた。流れのあるところ、滝のような場所に、水車を設置してこれを動力にしていた。水は何しろタダなの…

産業革命!

言葉の意味を良くも知らずに、平気で使っていたりすることは、私には良くあることですが、今回あの本を読んでいて、ついにすごいことがわかったぞ。イギリスのあれ「産業革命」の意味です。笑この年になって初めて、あれがいかに革命的であったかがわかって…

本当の知識

湿地帯中毒の中島さんが、知識はやっぱり大事、知識がないと守る事もできない、というような内容のツイートをしていて、ふと考えた。(ここでいう守るものは水生生物などの生き物だ。) 私は知識について書くときはいつも、「沢山あればいいと言うわけではない…

ベネズエラ!!!

【肉不足の解消目指し、国主導でウサギ繁殖計画】第一弾として貧困地区を対象に先だって子ウサギを配給したが、住民たちはペットとして名前を付け、一緒に寝るなどかわいがってばかりいるという。 強烈な実弾が飛び交っても、チャベスを支持し続けたベネズエ…

「これがすべてを変える」4

CO2を作り出す化石燃料をなぜ使い続けるかというと、化石燃料企業が掘り出し続けているからである。 それも今や従来のやり方で掘れる場所はもうなくて、深い岩盤の中に入っている天然ガスを取り出すフラッキングなど、環境負荷のひじょうに高いものに移って…

また台風が…

先日に山のお天気の件で、大変お世話になった優しいあのふくだが、今度は北アルプスに行くというのに、台風がすごいコースで来ている。あの時は具体的にお願いしてくれと頼んで、右に曲がる、スピードを速める、この二点を頼んでもらったのである。今度の台…

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fc2に比べてはてなブログの方が、使い勝手がずっといいので、引っ越しをしようと思って、はてなを始めてもう一年になる。引越しはけっこう面倒なので延び延びになって、現在、機械的に二つに同時にアップしているわけである。はてなももう一年が経った。fc2…

フロンティアスピリッツ!

本はまだ途中だが、驚くほど多様な生物が奇跡のような進化を遂げて、繁栄するこの地球を、お釈迦にするとしたら、主犯はアメリカだと思う。アメリカというのが語弊があるならアメリカの作り上げた、経済システム、文明の形、それを津々浦々に、強制的に広げ…

「これがすべてを変える」3

やはりこの手の本は、ぐんぐん読み進むことができない。非常に興味深い内容だし、文章は難解ではないし、訳も適切である。ただ、やはり辟易するというかげんなりする。 人間の欲望の強さ、自分勝手、恐ろしいほどの、他者への冷たさ。できることはいっぱいあ…

「これがすべてを変える」2

著者のナオミ・クラインは、精力的に大作を書き続けているが、ショック・ドクトリンの見返しに出ていた写真を見ると、爽やかな綺麗なお姉さんという感じである。非常に若い。今回の本の執筆中の時点では、小さな子どもさんがいて、一緒に絵本を読むシーンが…

キューバ!!!!

以前キューバの災害対策の話を紹介したが、ハリケーンの際の、避難では、ペットから家畜まで全て連れて避難する。今回の最新のニュースでは、なんと、イルカも避難させていた!キューバ!!