昨日は百人一首にからんで、自分のいろは歌留多のことをちょっと書いたが、明月記の中には「いろは歌」と言う項があり、定家のいろはを、頭に置く歌が出てくる。良経様よりの命令で、いきなりこれを詠むことになる。使いの者が待っている間にこれを作らねば…
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