先日姉のところから帰ってきた、「世界の辺境とハードボイルド室町時代」を、もう一度読んだ。高野秀行と、若手の中世の歴史学者清水克行の、対談集である。この中で日本の識字率に関する話があった。江戸時代に海外から日本に入った外国の人が、車夫や茶屋…
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