松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

NPOってなんだ

なんとなく長い間疑問に思っていて、スペインの話や世界で読んだ記事なんかがきっかけになって、再発した疑問なんだけど、NPOって、どうなんだろうということ。 NPOというのは、まさにアメリカで始まったことだというのが、ミソだと思う。民間非営利活動組織…

うさぎのベロ

うさぎはベロが長くて、 綺麗なピンクで、 先っぽがハート型の頭のように、 二つの山になっている。 湿度が高くてハァハァである。

「昆虫はすごい」

丸山先生の名著「昆虫はすごい」にかかった。これは素人が昆虫に興味を持つきっかけになるような、優れた入門書で、全体的なことから、あっと驚く珍しい生態までバランスよく入っていて、実に面白い。 やるき氏が好きなキノコ栽培業を営む蟻の事が、これには…

日本の未来

すでに住友化学は、コメの種子、農薬、肥料の供給から、収穫されたコメの販売までをが一貫して行うという形のコメ事業の参入している。イネの品種は固定種で種苗登録したものを使っている。2020年には扱い量の目標6万トン。 organic-newsclip.info/log/2017…

「昆虫こわい」

私はさすがに小松さんのファンだけあって、小松さんの先生にあたる丸山宗利の本にかかった。将を射んとすれば、というあれだな。別に射んとしてないけど。笑 「昆虫はすごい」は知っていたけど(まだ読んでないけど、)すごく売れた本で、2015年度新書大賞!11…

天ぷらの威力

昨夜は息子夫妻が夜寄ってくれました。前から週末に行くと言っていたのが、仕事が忙しいから行けないというメイルが来たので、美味しい天ぷらにしようと思ってたのに残念、と返事したら、8時ごろになるけど行くという返信がきました。あれは絶対に天ぷら狙い…

「世界9月号」

また次の世界を読んでいる。韓国の文大統領は頑張っている。日本はアメリカに何一つ口答えせず、言われたことをハイハイとやっているだけなので、外交と言っても頭を使う必要が無い。世に言う思考停止というやつである。アメリカのような力任せの国の、言い…

不潔でGO!

近所の友人が久しぶりに寄ってくれて、朝日新聞の切り抜きをくれた。ゴリラの山際先生の細菌のお話だ。山際先生は大好きだし細菌も大好きなので、大喜びの私。朝日新聞で読んだ人も多かろう。山際先生は明らかに私と同じ本を読んでいる。学者さんだから論文…

ぬかるみ、雨

いろは歌留多を見ていると、字札の文字がだいぶ最初と最後で、違ってきている。要するに後の方が楽な切り方になっていて、恐ろしい事に昔のほうがいいのです。つくずく眺めてね、中間的なのはそのままにして、後の方に描いたやつを、描き直すことにした。や…

いろはにほへと

いろはにほへと、は、旧字を除くと、44文字で、合計88枚あります。これをこれから一枚ずつ検査して、手を加えて完成させ、スキャンします。かるたやさんにはデータ入稿になるのですが、入稿は息子氏にお願いする事にして、前々から平伏して頼んでいるので、…

怪談「耳なし芳一」

偶然目にした話だが、夏になると保育園では耳なし芳一の話を、読み聞かせるんだと、そうすると子どもたちが、日焼け止めや、虫除けスプレーを、塗り残しの無いようにしっかりつけるからだと。笑い話の類として流れてきたが、私は、完全にゾッとしてしまった…

盆栽〈水もの〉

ま、きりがないので、これで一応完成という事にします。今回も一部で人気のとりさんの足先は見えません。残念ですが。もしどうしても見たければ、横の小さな窓にかじりついたら、見られると思います。それ用の窓ですから。禅宗の影響という訳でもないけど、…

「アリの巣の生きもの図鑑」

先日来若い生物学者の本を、三冊続けて読んだのだが、もうダントツにわたしがおすすめするのは、小松貴著の「裏山の奇人」です。表紙のグラフィックが目を引いたので、「バッタを倒しにアフリカへ」のほうが、売れたと思うけど。(平積みになってましたからね…

道草5

私はお医者にはあまりかからないし、健康診断的なものはまとめて無視しているので、身体状況の指針的なものはぜんぜんない。眼科だけは、たまにコンタクト買う時ささっと見てくれる。あと春に、ちょうど個展の真っ最中にうさぎが飛びついて、私の目に着地し…

米朝

北朝鮮とアメリカの戦争については、北朝鮮からアクションを起こすことはない。瞬殺されることを知っているから。武力が違いすぎる。北朝鮮に武力援助しているのは、ロシアと思っているかもしれないが、西側からもいろいろ輸出されている。核の密輸について…

道草現場

浦上天主堂、高井戸署

NHKのEテレで浦上天主堂の、歴史的な背景に言及する番組があったようだ。私も、以前やまでも紹介したが、高山文彦の「生き抜け、その日のために」を、読むまでは全く知らなかった、隠れキリシタンと部落の話。この番組を見て、このすぐそばで生まれ育った人…

道草4

大きい直径の緩いカーブを切り抜くのは、意外に集中力がいる。昨夜はちょっと集中力が足りなくて、汚いラインになったので、そこでやめて寝て、朝改めてやり直して修正した。別に正しい楕円でなくても構わなくて、歪んでいてもいいのだが、そのラインを、私…

独立運動ってどうやんだ?

「安倍政権の「国家戦略特別区域諮問会議」で、制度設計などの検討を行う中核となるWGの委員は…安倍総理が独自に選んだ9名の民間人だけで構成され…そこで決まった案件は、そのまま…諮問会議で承認され、トップダウンで推し進められる…とても民主的な運営…

満願寺情報

満願寺は今ぶら下がっているのは一個だけだけど、多分5つ以上はなりそうです。観察の結果、結実する花が見分けられるようになった。なり物は最初のがいいというから、一個目は種を取って、後のは食べよう。うれしいな、モンサントの大嫌いな、自家採種!!

国会

昨日の国会はbuuさんのつだりで、見ていましたが、虚しいもんです。本人は出さず、そう言っていると言うばかり。肝心なことは発言を差し控えるの一点張り。あんなものは国会でやる意味がない。いつまで続けるつもりか。それにしてもbuuさんには頭がさがる。…

道草3

蝉、うさぎ、ミミズ

その後順調に蝉は出てきていて、今年も80はまず堅いと思う。庭は穴だらけになっています。 すっかりお嬢様のようになったうさぎですが、おとといは庭に出た途端に、ジタバタしているセミを捕まえパクリと食べました。うさぎは身が軽く跳躍力もあるので、こう…

道草2

「ちいさいおうち」展

東西線の東陽町という駅は、初めて降りたかと思う。竹中工務店東京本店のぎゃらりーである。ちいさいおうちも、せいめいのれきしも、大好きだけど、展覧会の全体のデザインは感心しなかった。スペースが十分広いわけでもないのに、余計なつくりものが多くて…

道草

私ははケチなので古いスケッチノートの、まだ使えるとこないか調べていたら、昔描いたスケッチがあって、久々に毛抜き合わせのタイプが描きたくなったので、単発で一枚描くことにした。かるたの直しに入る前に。これはソリハシシギ的な鳥です。なぜかスケッ…

かるたの名前

このかるたの名前です。ずっと考えていたのですが、ついにこれに決定しました。かるたの箱は紙の張り箱にする予定ですが、その箱の外側の紙に使う予定です。

最後の「そ」

いちおう、終わりです。まだこれからの事を思うと、せいせいした感じはなし。これから描いたのを一枚ずつ手を入れていく予定です。 そは意外にいいのがなくて、一般的に知られた動物が見つからなくて、結局テンテンを許可して、ぞうさんにしました。私、ぞう…

GMサケとヒアリ

【記事更新】 #遺伝子組み換え 動物としては世界初となる遺伝子組み換えサケをカナダで販売と発表。カナダはGM食品に表示不要。開発したアクアバウンティはカナダと米国で養殖しようと計画。承認待ちにあリ環境汚染懸念が高まる。 organic-newsclip.info/l…

地域がま氏

暑い昼間に自転車で買い物に出た。家の前の道を渡っている動物が見えた。鳥かと思ったが、なんとがま氏だった。うちの隣の家の前を向かい側に歩いて渡っていた。うちの庭に時々いるがま氏に違いない。いわゆる地域がまというか、ここらの何軒かの庭をテリト…

友人とランチ

昨日はお昼でもどう?というお誘いにほいほいと、この暑い中来てくれたお客がいた。 お昼は、数日前初めて炊いてみた、発酵玄米と、お野菜の炊き合わせ、豚ももの鍬焼き、青瓜のぬか漬け、おやっこ。人参と青瓜、お豆腐揚げとオクラを、昆布カツオのお出汁で…

日本国憲法

アベは現在の日本の憲法が大嫌いで、みっともない憲法だとか、押し付けられた憲法だとかいうわけである。特に憲法の前文が大嫌いらしい。 最近私は、アベやそのお仲間だけでなく日本人全般についても、じつはこの憲法がきらい、もしくは、しっくりしていない…

スペイン

スペインではZARAの創業者オルテガが公医療を支援するNGOに1000万ユーロ(約13億円)の寄付しようとしたら「もっと納税することで公医療を支えてくれ」と言って受け取り拒否された。富裕層の寄付が賞賛を受ける米国とは文化が全然違う。莫大な寄付によって一…

評価、最後

またあのドイツの話になるが、オットーと妻がベルリンの街角に置いたハガキは、実際にどうなったか。見つけた人は危険を察知して、見なかった事にして立ち去るか、毒物かなんかのように、慌てて警察に持ち込むかした。彼らの意図は一般の市民に、ナチの危険…

ハーイ

これは多分インド大リスというやつだと思う。随分とロックなおかたでしょ? うちの蝉はざっと見た感じで、50は穴があるから、60以上は出てきていると思います。まずまずです。例年と出る場所が少し違う。例年見上げると、葉っぱの裏にいっぱい抜け殻が付いて…

築地…

築地の場外で火事が発生した。えーっ!その瞬間、古典的な手法を思い出さずにはいられなかった。怪しすぎるよ。8時間も燃えた。場外、どうなるのか… 築地を潰してオリンピック用の駐車場にするって、もう少しまともな理由思いつかないんかな。おりんぴっく… …

「る」

大昔からしりとりでも「る」は難しくて、動物なら「ルリカケス」、食べ物なら、「ルフトハンザの機内食」という事になりがちだった。(ルビーというひともあり)ま、そんなんで今回も登場。このシリーズの絵の具では、美しい瑠璃色が出なくて、ちょっと残念だ…

評価の続き

自分の目標、自分の基準というふうなことを言うと、きっと、「それは自己満足だ」という人が出てくる。まさにそうである。自己も他己も満足できればまことに結構であるが、どちらかと言われれば自己を先行するといいと思う。自己の満足が他己の著しい不幸に…

評価

自分の古い本棚から古い本を出してきた。花田清輝の「日本のルネッサンス人」これは彼の最後の著作らしい。庭の本に出てきた人がまた出てきたりして、そこがタイミング的に面白かった。この人、博覧強記で、やけにマイナー臭い古い書物を、うんと読んでいて…

洗濯関係

リクエストにお応えして、洗濯物干しをお見せしよう。お外にはこういう古いタイプもござる。

干し方

洗濯物の干し方なんて、好きにすりゃいい訳で、他人にああこう言われる筋合いもないし、私も人には言わない。 しかし厳然とここには自分のやり方というものが、あるのである。笑この度、洗濯物干しを買うにあたって、私はこう干したいと言うのがはっきりわか…

ものの値段

洗濯物の室内用物干しを買った。今まで使っていたのは姉に譲ってもらったもので、使い出してもう25年くらいになる。ステンレス製でしっかりしているんだが、接着部が外れて、ぶらぶらになったバーが何本もある流状態で、今日に至った。目につく製品はどうも…

会長のお仕事

ついに昨日、私は犬のマッサージ師として、デビューしてしまいました。ちょっと気になる犬がいて、公園で会った時にマッサージしてあげたら、そこの奥様が激しく興味を持たれ、ぜひやり方を教えて欲しいとおっしゃるので、うちに犬を連れてこられて、いろい…

横浜

横浜はやはり負けてしまいました。大阪にしても東京にしても、大都市ほど悪い選択をしてしまいます。この投票率では、自民の組織票と公明党の票で、決まってしまう。 選挙期間中に、横浜は中学の給食がないという話と、図書館が貧弱という話がでていましたが…

「暮しの手帖」

今日は婆さんのものと思われる、「暮しの手帖」を何冊か読んだ。どなたかがプレゼントしてくれたもので、カードが入っている。カードが入ったままになっているところを見ると、婆さんはさほど熱心な読者ではなかったようだが。この雑誌は実家の母が定期購読…

「京都の庭と風土」続き

お庭の本が面白くて腰が抜けた。こう言う事だったかと、今更いろんな事が合点がいった。広い敷地の庭から、禅宗が入ってくるともに、抽象的なミニマムな庭ができる。禅宗は日本の文化に非常に大きな影響を与えたんだねぇ。禅宗が持ち込んだのはあと、お茶の…

山尾、スペイン

山尾志桜里の横浜での林文子応援の件は、なんというか嫌な後味のものだった。彼女は有能だったのに残念である。 林は自動車業界から出た人らしいから、連合の自動車関連が応援しているのだろう。山尾も愛知が地盤だというから、自動車関連の組合から応援され…

「京都の庭と風土」

じいさんの書棚から幾つか抜いてきた本があって、一冊はレイチェル・カーソンの「海辺」。これ「沈黙の春」の人で、結構面白そうなんだけど、どうしても訳文が気に入らない。(訳者の献本なんですけど…)もう一つは「京都の庭と風土」という、かなり古臭い外見…

「ほ」

「ほたるは ほうずきが すきだ」です。ぎっしり色で埋まるタイプ。 ほうずきといえば、子どもの頃のことだ。この外側をむいて丸い実を出して、ゆっくり揉むと、中の種が少しづつ出てくる。これは慌てず気長にやる。破れないように注意して中身を出すと、まん…

「め」

新作は忘れた頃にやってくる。「めろん」と「めじろ」の組み合わせは、大昔から決めてあったのですが、割に鳥の登場が多いので、めじろのポジション取りなど、変化をつけようと思って、なんとなく後回しになっていました。ごく一部で人気の鳥さんの足が見え…