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松井なつ代のやま

ステンシルのイラストや本の紹介、麹の話、そのたいろいろ。

お口直し

あまりにひどい翻訳本を読んだせいで、
これはお口直しが必要だなと思い、
昨日は本を注文してしまった。

そしたら今朝の新聞に、
もう一冊買わねばならん本の広告が。
藤原書店から石牟礼さんの、
「無常の使い」という本が出た。
亡くなった方々への追悼の言葉集である。
白川静上野英信原田正純多田富雄鶴見和子
などがお相手であるというのだから、
これは買わねばならんだろう。

とにかく石牟礼さんの文章が私は本当に好きだから、
何が書いてあっても構わないレベルで、
お口直しになるだろう。
苦海浄土を読み出した時の、
あのあっけにとられるような、なんなんだこれは…
という感覚は絶対忘れられない。

かけらもない人たち

現政権周辺の政治家にしても官僚にしても、
自己愛の非常に強いタイプで、
損得で考え、人を蹴落として来たお金で動く人たちだから、
こと問題が起きると、本当に躊躇なく、
人のせいにしてあっさり人を見捨てる。
義理人情なんてかけらもない。
籠のおっさんはイナダのことを、
お嬢さんと呼ぶというじゃないか。
そこには彼女の親父に対する尊敬のかけらや、
彼女に対する愛情のかけらがあるように思う。
それを侮辱と切り捨てるのだからすごい。
この傾向はネトウヨなんかと同じ。
左翼や本物の右翼はもう少し優しさがある。笑

防衛大臣を筆頭に背広組と制服組は、
もう完全に離反しているみたい。
籠のおっさんの件も大事だけど、
防衛庁の日報の話は重要だと思う。
ここも突破口になりうる。
NHKの内部でも何かが起きているような…
あの本丸を落とすには、
多角的に行くのがいいんじゃないか。

「え」字札

いろは歌留多

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その後エミューは公人か私人か、
枝豆の代金はどこから出ているか、
などの質問に答えて官房長官は、
このエミューは公人でも私人でもなく、
私鳥であり、なんら問題はない。
えだまめ代として税金は一切使われていないと語った。
また同時に、子育て支援などする気はない、
うり坊の枝豆ぐらい、
民間ボランティアのおばはんが茹でれば良い、
との見解も示しました。

世の中の動きが速すぎて、
時事ネタの足がはやい!
総理大臣のまねもてんで受けないみたいだし、
もうやめます。笑
ちゃんと中継見ないでつまみ食いばかりの、
私には無理だったようで…

さて歌留多はあと5字分です。
ついにあと10枚でおしまいなのだけど、
残りはちょっと時間がかかるかも。
なかなか決まらない。

庭(うさぎ入り)

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アネモネは適当に植えたので、
下にヒヤシンスの球根があって、
今すごい混乱状態になっている。
ヒヤシンスに悪いことをした。
芍薬はなんとなく前年の枯れた茎が見えるので、
避けられるが。
あと秋明菊がはびこりすぎて、
多分そのせいで白いボタンの花芽が少ない。
秋明菊は排除して、植木鉢に一株残した。
あの根っこはすごい広がるようだ。

母のバラは三本挿し木して三本とも根付いたようだが、
最初に植えた一本が生きているように見えるが、
葉っぱが出てこない。
芍薬は一番お気に入りの濃い赤が、
なかなか芽を出さないで気を揉んだが、
やっと確認できた。
今年はボタンが寂しそうだから、
芍薬は頑張ってほしい。
これから5月まで庭は花の季節。
椿も花盛り。

「え」絵札

いろは歌留多

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「えみゅーは えだまめ たべまくる」です。

鮮やかな美しい色のものが多い鳥類の中にあって、
まさにその、その中にあって、
私はエミューを選んだのであります。
エミューは大変地味である。
いわば、さえない外見の鳥ではありますが、
私は最高責任者として、
まさにエミューを選んだのであります。
その理由としては、う、うり坊、ですか?
エミューの赤ん坊は、まさにその、
うり坊であるからであります。
そのうり坊の可愛さの中にあって、
これを二羽連れた母親のエミューを、
登場させるという、
いわば新しい提案を大胆にですね、
させていただいたわけであります。
エミューは本当に枝豆を食べるのかでんでんという、
疑問もあるかと思いますが、
これに関しましては、私は詳らかに知らない。
担当大臣にお聞きいただきたい。

中にあってのせいで、突然の長口上になって申し訳ない。
もう一つ付け加えさせていただきたいのは、
エミューの卵、この卵は、
世界一と言っていいかと思いますが、
世界一美しい見事な緑色の卵であります。

手羽元のおかず

食べる

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最低に気分の悪い今日この頃、
みなさんいかがおすごしですか?

さて、鳥の手羽元黒酢煮です。
昨日のおかずですが、あっためないで、
今日は冷たいまま食べました。
コラーゲンの固まったやつ、
煮こごりが美味しいから。
いつもは玉ねぎを入れますが、
長ネギがいっぱいあったので、長ネギにしました。
玉ねぎ版よりさっぱりした感じで、
これも美味しい。
だいたいこういうのは下茹でしてから煮るのが多いけど、
私は下蒸ししてから煮ます。
蒸すのは火を通す方法として何よりも一番速いから。
ちんは別だけど。
塩麹につけおいた手羽元を蒸すと、
脂も落ちるし旨味は逃げないし速いし、
いいことづくめです。

ちんといえば、私は電子レンジを持っていないので、
残ったコーヒーなどをもう一度温める時、
ポットごと火にかけることが多いけど、
この前はカップに一杯分だったので、
ご愛用の雪平鍋に移して火にかけました。
そうすると急に天つゆかなんかみたいで、
どう見ても醤油関係者に見える。笑、本当に。
お蕎麦の時とか、コーヒーが入っていても、
絶対誰も気がつかないだろうと思った。
コーヒーにわさびとネギとか入れたところ、
想像すると結構怖いけど。

底なし

ネオニコチノイドの話だが、
巣に帰れなくなって死ぬというのが、
私には実感として恐怖です。
蜂は迷子になって死ぬのです。
帰巣本能というくらいで、これは本能。
獲得したものではなく、すべての蜂が、
生まれた時から持っている能力のはずです。
神経系のどこかが壊れることによって、
この本能を失う。

例えばこれを人間に当てはめてみると、
どういう能力が失われることになるのか…
これをいろいろ考えると、底なしの恐怖です。